ルノー(Renault)は1月25日、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)を、1月28日(日本時間1月29日未明)に初公開すると発表した。
ルノー・ジャポンは、小型乗用車『ルーテシア』に、FOCAL(フォーカル)サウンドセットを搭載した特別仕様車「ルーテシア リミテッド」を設定し、1月24日から60台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、ホットハッチ『ルーテシア・ルノー・スポール(R.S.)』の最高峰モデル「トロフィー」に限定車「ルーテシア・ルノー・スポール・アクラポヴィッチ」を設定し、1月11日から販売を開始する。
ルノーの欧州Bセグメント・コンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型プロトタイプを、スペインで鮮明にカメラが捉えた。
ルノーが販売する欧州Bセグメント・ハッチ『クリオ』(日本名:ルーテシア)をベースとした新型コンパクト・クロスオーバーSUV『クリオSUV』(仮称)をカメラが初めて捉えた。
ルノー・ジャポンは、ルノー・スポール監修による、スポーティかつエレガンスな特別仕様車『ルーテシアGT-ライン』を9月13日から50台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは8月30日、『ルーテシア』および『ルーテシアR.S.』のEDCトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2013年5月10日~10月2日に製造された1036台。
ワールドプレミアを間近に控えるルノーの欧州Bセグ・ハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型プロトタイプが、現行型を引き連れて姿を見せた。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール(RS)』の最上級グレード「RSトロフィー」に、F1マシン「R.S.18」からインスピレーションを受けた特別仕様車「ルーテシア R.S.18」を設定、5月17日から50台限定で購入申込みの受付を開始した。
ルノーの欧州Bセグメント・ハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型の開発車両を、カメラが捉えた。スタイル刷新に新エンジンなど、6年振りのフルモデルチェンジとなる第5世代は、話題のモデルとなりそうだ。
ルノーの欧州Bセグメントコンパクト『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。2016年にはフランス国内販売台数No.1を達成した人気モデルはどんな進化を見せるのか。
ルノー・ジャポンは、日本で販売する一部ルノー車のメーカー希望小売価格を4月2日より改定すると発表した。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、販売を予定している『トゥインゴ GT』のほか、新型『メガーヌR.S.』(参考出展)、『メガーヌGT』、『ルーテシア・ルノースポール・トロフィー』の合わせて4台を展示した。
ルノーは1月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に、限定モデルの「R.S.18」を設定すると発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に5速MTモデル「ゼンMT」を追加設定し、10月12日より販売を開始した。