ルノー・ジャポンが11月12日より発売する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)』のトップグレード『ルーテシアRSトロフィー』のコンセプトは、“CAUSING SENSASIONS”だという。
ルノー・スポールの最高峰グレード“トロフィー”が、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』に追加された。11月12日より販売を開始する。価格は329万5000円。
ルノー・ジャポンは9月16日、『ルーテシア』などのインナーアーチライナーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国産のMTが激減し、絶滅危惧種になるなか、ルノーのMT車である。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア インテンス』のボディカラーに、イヴォワール(アイボリー)を新たに設定し、7月9日から発売する。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア ゼン(1.2L)』の内外装の一部を仕様変更し、6月11日より販売を開始した。
日本だとなかなかこうしたクルマは出てこないと思う。何しろ3ナンバーのボディに900ccのエンジンを積むのだ。今でこそ、3ナンバーのボディのクルマが増えたが、それでも900ccのエンジンを積み、5MTを組み合わせようなんて心意気はまだないだろう。
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。
「おもしろレンタカー」(千葉県)を運営するはなぐるまは、スポーツモデル2機種、BMW『M3(E46)』マニュアル車とルノー『ルーテシアスポール』マニュアル車をレンタカーとして3月5日に導入した。
フランスの自動車大手、ルノーは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「ルノースポール 220 トロフィー EDC」を初公開した。
フランスの自動車大手、ルノーが3月3日(日本時間3月3日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー15でワールドプレミアする「RS(ルノースポール)」の謎の新型車。同車の正体が、海外の自動車メディアのリークによって判明した。
ルノー・ジャポンから発売された限定車、『ルーテシア リミテッド』は、専用装備を装着することで、大きな特徴であるデザイン面を更に際立たせるクルマに仕上がっているという。