“牙”LEDはプジョー風?ルノー ルーテシア が大幅改良へ、プロトタイプを初スクープ
ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
運転支援システムが機能しないおそれ、ルノー キャプチャー など3車種に改善対策
ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
ルノー・ジャポンが値上げ…2.5-7.7%、9万-40万円
ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5~7.7%、値上げ幅は9万~40万円となっている。
メーカーの“本気”が伝わる軽快な走りを体感。ルノー ルーテシアE-TECH HYBRIDPR
輸入車ナンバーワンの燃費である25.2km/Lを達成(2022年6月時点)を記録するというルノーのルーテシアE-TECH HYBRID。
ルノー クリオ に2022年型、スポーティハイブリッド新設定…欧州受注開始
◆フロントバンパーに「F1ブレード」装着
◆都市部の走行の8割をEVモードで
◆燃費は23.2km/リットル
ルノー発の軽快フルハイブリッド!ルーテシア E-TECH[詳細画像]
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】この上なく日本の路上のリアルに即した輸入車だ…南陽一浩
欧州が傾倒している電動化は、性急なBEV化のように思われているが、そうじゃないという好個の一台がついに日本に上陸した。それが今回試乗してきた、ルノー『ルーテシア E-TECH HYBRID(Eテック・ハイブリッド)』だ。
【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる…中村孝仁
◆電子制御ドッグクラッチマルチモードATの利点
◆こんなクルマが欲しかった!と叫びたくなる楽しさ
◆これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる
【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】このハイブリッド、もはやライバルは存在しない…野口優
◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾
◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触
◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二
輸入車最高レベルの低燃費 25.2km/L!ルノー ルーテシア「E-TECH」は329万円から
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。
