ルノー・ジャポンは東京オートサロン13に、スポールモデルである『メガーヌRS』と『トゥインゴゴルディーニ』の2台を出品した。
本国向けの『クリオ』(日本名『ルーテシア』)はパリサロンで新型が登場済みだ。
10月23日より「ボルヴィック 500mlペットボトル」に、ルノーの現行車や旧車など全6車種(8種類)のプルバックカーが付属する『ルノー プルバックカーコレクション キャンペーン』が始まった。
ルノーは、パリモーターショー12において『クリオ ルノースポール 200ターボ』をワールドプレミアした。
フランスの自動車大手、ルノーは10月15日、ブラジルで10月22日に開幕するサンパウロモーターショー12において、『クリオ メルコスール』を初公開すると発表した。
ルノーは9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12において、『クリオ ルノースポール 200ターボ』をワールドプレミアした。
ルノーはパリモーターショー12において新型『クリオ ルノースポール(R.S.)』(日本名『ルーテシア ルノースポール』)と『クリオワゴン』を発表した。
ルノー・ジャポンは9月20日、ルーテシアの限定車『ルーテシア イニシアル・パリ』を発売した。30台限定で、234万8千円である。
ルノー・ジャポンは9月20日、ルーテシアの限定車『ルーテシアエクスプレッションMT』を発売した。40台限定で、204万8千円である。
ルノー・ジャポンは9月20日、『ルーテシアイニシャルパリ』と『ルーテシアエクスプレッションMT』をそれぞれ30台と40台の限定で発売を開始した。価格は234万8千円と204万8千円。
ルノー・ジャポンは限定車として『コレオスBOSEエディション』、『ルーテシアイニシャルパリ』と、『ルーテシアエクスプレッションMT』を9月20日に発売を開始した。
ルノー・ジャポンは、「ルノー・ルーテシア」に、軽快な走りが楽しめるマニュアル・トランスミッションを採用したベーシックモデル『エクスプレッションMT』を、40台限定で9月20日から販売する。
ルノー・ジャポンは、「ルノー・ルーテシア」の内外装を、落ち着いたベージュでまとめ、上質なレザー仕様のシートを採用した『イニシアル・パリ』を30台限定で9月20日から販売する。
ユーロNCAPコンソーシアムは8月29日、新型ルノー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の衝突安全テストの結果を公表した。
ルノーグループは11日、2012年上半期(1-6月)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は132万8437台。前年同期比は3.3%のマイナスだった。