ルノー・ジャポンは5日より『ルーテシア』をマイナーチェンジし発売した。
ルノーは4日から、フランスで『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の新しいCMをオンエアしている。CMのタイトルは「ルノークリオ“ジェット”」だ。
ルノー・ジャポンは26日、2010年度の事業戦略について発表を行った。同社のCOO大極司は、2009年の輸入車市場は前年比で18.6%減となり、ルノーでも22%減という結果になったと述べた。
ルノー『ルーテシア・ルノースポール』(ルーテシアRS)がデビューしたあたりから、ルノースポールの中で若干の変化が起きてきているとルノージャポン広報室、佐藤渉さんはいう。
ルノー『ルーテシア・ルノースポール』(ルーテシアRS)は右ハンドルで、基本的にはイギリス仕様を輸入しているという。
ルノー・ジャポンは2月26日、マイナーチェンジした『ルーテシア』を3月5日より発売すると発表した。マイナーチェンジの特徴は、大きくはエクステリアデザインの変更と、安全性の向上にある。
昨年10月よりデリバリーが開始されたルノー『ルーテシア・ルノースポール』(ルーテシアRS)のインテリアは、エクステリアほど基準車と大きな違いはないという。
大概この種のパーツはスポーツモデルというイメージを持たせるために装着されることが多いのだが、ルーテシアRSは違うとルノージャポン広報室、佐藤渉さんはいう。
ルノー『ルーテシア・ルノースポール』(通称:ルーテシアRS)で、デザインを最も特徴づけている箇所はフロント周辺部であろう。
日本でも発売されたルノー『ルーテシア・ルノースポール』は、フランス本国でフェイズ2に進化したルーテシアをベースに、ルノースポールが、F1の技術をはじめ様々なモータースポーツのノウハウを基に開発したモデルである。
ルノーは9日、欧州向け『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に「20thアニバーサリー」を設定した。1990年に発売された初代クリオから、20周年を迎えるのを記念した特別仕様車だ。
ルノーは14日、欧州向け『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に「クリオS」を設定した。
フランスのニコラ・サルコジ大統領は16日、ルノーのカルロス・ゴーンCEOを大統領府に招き、会談を行なった。大統領とゴーン氏は、トルコ工場への全面生産移転説が浮上していた次期『クリオ』(=クリオ4)ついて話した。
『ルーテシア』はVWポロやプジョー207と同クラスのコンパクトカーだ。
ルノー・ジャポンは、F1マシンを彷彿させるスポーツ装備を採用した新型ルノー・ルーテシアのスポーツモデル「ルノースポール」を16日から販売する。