ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア ゼン(1.2L)』の内外装の一部を仕様変更し、6月11日より販売を開始した。ルーテシアは、ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」のもとでデザインされた初の市販車で、その最初のステージである「LOVE」をテーマとする情熱的なデザインが特徴だ。今回の仕様変更では、インテリアには上質感のあるサテンクロームパーツを、エクステリアにはブリリアントブラックパーツ、クロームメッキフィニッシャー、16インチブラックアロイホイールを採用。ルーテシア ゼンの上質感とスタイリッシュさを高めた。ルーテシア ゼンの価格は221万1000円。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…
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