
メルセデスベンツ SLS…ガルウイングスーパーカーが疾走
ダイムラーは、開発中のメルセデスベンツ『SLS AMG』のPRビデオを制作。動画共有サイトで公開した。SLSはAMGがデザインからメカニズムまで、すべての開発を手がけた最初のモデルだ。

【メルセデスベンツ Gクラス 30周年記念モデル】“一応”比較検討されるクルマ
メルセデスベンツ日本が23日から発売した『Gクラス』30周年記念モデル。

メルセデスベンツの燃料電池車コンセプト…レトロとモダンが融合
ダイムラーは25日、メルセデスベンツ『F-CELLロードスターコンセプト』を発表した。世界最初のガソリン自動車、1886年式『ベンツパテントモトールヴァーゲン』をモチーフに、最新の燃料電池システムを搭載する。

【メルセデスベンツ Gクラス 30周年記念モデル】数十万アップでも年間400台以上
メルセデス・ベンツ日本が23日から発売した『Gクラス』30周年記念モデルは、価格が「G550ロング」が1327万円、「G55AMGロング」が1740万円となり、前モデルから30万 - 60万円ほどアップするが、それでも年間400台前後は順調に売れるモデルだと同社はいう。

【メルセデスベンツ Gクラス 30周年記念モデル】ユーザーはコンセプトを買う
メルセデス・ベンツ日本が23日から発売した『Gクラス』30周年記念モデルは、3年おきに乗り換える“Gクラス党”からも注目を受けている。同社商品企画部のゲルティンガー剛氏は、「このクルマのユーザーは最初の車検で乗り換える人が多い」と話す。

【メルセデスベンツ Gクラス 30周年記念モデル】外と中のギャップが魅力
メルセデス・ベンツ日本が23日に30周年記念モデルを発表した最上級クロスカントリービークル『Gクラス』は、外観はそのままでインテリアは豪華にしていくことで、時代が経つとともにその外と中のギャップの幅がどんどんと広がってきているという。

【メルセデスベンツ Gクラス 30周年記念モデル】5.5リットルエンジン搭載
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの最上級クロスカントリービークル「Gクラス」の装備・仕様を改良した30周年記念モデルを3月23日から発売すると発表した。

ダイムラー、メルセデスベンツの旧車ビジネス強化へ
ダイムラーは12日、「メルセデスベンツ・ヤングクラシック」と名づけた新プロジェクトをスタートさせた。1970 - 1990年代の、比較的新しいメルセデスベンツを、中古車として商品化するプロジェクトである。

AMGドライビングアカデミー 開講…DTMドライバーに学ぶ
ダイムラーは13日、「AMGドライビングアカデミー」の2009 - 10年クラスの受講受け付けを開始した。新プログラムや新インストラクターが登場するなど、メニューを充実させている。

メルセデスベンツ SLS AMG…ガルウイングの新型スーパーカー
ダイムラーは12日、メルセデスベンツ『SLS AMG』の概要を明らかにした。1950年代の伝説の名車、『300SL』を現代の技術で甦らせた、メルセデスブランドの新しいフラッグシップスポーツである。