
【三菱 ランサーエボリューションX 解説】超過激なスーパースポーツモード
三菱『ランサーエボリューションX』のツインクラッチSSTには3パターンの制御モードが用意されているが、その中でももっともスポーティなスーパースポーツモードは、今までの制御ロジックの想像を超える過激なモードに仕上げられている。

【東京オートサロン08】ランエボX OHLINS RACINGスーパー耐久仕様
2007年のスーパー耐久シリーズ7戦全勝という快挙を成し遂げ、三菱ファンを狂喜させたOHLINS RACINGが放つ最新型モデル、『ランサーエボリューションX OHLINS RACINGスーパー耐久シリーズ仕様』が東京オートサロンのステージに登場した。

【デトロイトモーターショー08】三菱が新開発ディーゼル搭載 RA を披露
三菱自動車の米国子会社の北米三菱自動車が、13日に開幕した「北米国際自動車ショー」(デトロイトモーターショー)で、新開発クリーンディーゼルエンジンを搭載したスポーツクーペのコンセプトカー『MITSUBISHI Concept-RA』を世界初披露した。

【三菱 ランサーエボリューションX 解説】ツインクラッチSSTの実力は?
三菱『ランサーエボリューションX』の目玉でもあるツインクラッチSSTは、文字通り偶数ギアと奇数ギアを受け持つふたつのクラッチが、交互に切り替わりながら素早いシフトチェンジを可能としているトランスミッション。

【三菱 ランサーエボリューションX 解説】ユーザーの裾野を広げる
ついに10代目へと進化した三菱『ランサーエボリューション』。ベースボディも4世代目にフルモデルチェンジされ性能面は大幅に進化しているが、その方向性は今までのランサーエボリューションとは少し違ったものになっているようだ。

【COTY】三菱自動車 ランエボX で2年連続の特別賞受賞
三菱自動車は、ハイパフォーマンス4WDセダンの『ランサーエボリューションX』が「2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」の最終選考会で特別賞「Most fun」を受賞したと発表した。

【COTY】時代の要請にフィットしたことに支持を集めた
今回の、選考委員の選考基準も、社会要請重視派から純然たるハードウェア評価志向まで、各人の主張が垣間見られた。

【COTY】特別賞三賞はゴルフシリーズ、ランエボ、ミラ
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第29回2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤーは21日、特別賞三賞「Most Adcanced Technology」「Most Fun」「Best Value」を決定した。

【東京モーターショー07】三菱 ランエボX、WRCへの進出は?
26日から28日にかけて北海道十勝地方で行われたWRC世界ラリー選手権第14戦「ラリー・ジャパン」で、エスコートカーとして活躍した三菱『ランサーエボリューションX』。WRC参戦に関しては、残念ながら未定である。

【インプレ'07】木下隆之 三菱『ランサーエボリューションX』超次元のコーナリング
世界最速のコーナリングマシン。そういえるほど、『ランエボX』の旋回性能は際立っている。もともとワイドスタンスならではの安定感があり、さらにアンダーステアを完璧に制御するS-AWCが融合。