
三菱 ランサーエボリューションX 改良新型…質感向上と装備充実
三菱自動車は、高性能4WDセダン『ランサーエボリューションX』をマイナーチェンジして10月9日から発売した。

【パリモーターショー08】三菱 コルト もジェットファイターグリル 装着
三菱自動車は2日から19日まで開催されるパリモーターショーで、スポーツハッチバックの『ランサースポーツバック』を国際モーターショーで世界初披露したほか、外観を大幅に変更した欧州生産(オランダの三菱自動車NedCar工場)のコンパクトカー『コルト』を出品した。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】微妙なポジショニング…狙いは北米?
三菱自動車『ギャランフォルティス』の最上級グレードとして追加された「ラリーアート」。そのスタイリングはフォルティスというよりも『ランサーエボリューションX』に近く、パワートレインもランエボと同じタイプがディチューンされて搭載されている。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】日常的に扱える高性能セダン
三菱自動車が発売した『ギャランフォルティス』の「ラリーアート」は、スタイリングこそ『ランサーエボリューションX』を思わせる過激なデザインをまとっているが、ランエボXよりもはるかに高い日常性を備えている。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】しなやかなフットワーク
三菱自動車は『ギャランフォルティス』に「ラリーアート」追加した。サスペンションはフォルティスがベースとなっているが、主要部分には『ランサーエボリューションX』にも採用されている高剛性のクロスメンバーやハブユニットベアリングなどを採用している。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】最適化されたツインクラッチSST
三菱自動車が『ギャランフォルティス』にホットなモデル「ラリーアート」追加した。トランスミッションには『ランサーエボリューションX』にも搭載されているツインクラッチSSTが採用されている。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】ランエボXの心臓部を受け継ぐ
三菱『ギャランフォルティス』の最上級モデルとして「ラリーアート」が追加された。パワートレインは、『ランサーエボリューションX』から採用された新型の2リットルの直4ターボエンジンとツインクラッチSSTのミッションが採用されている。

三菱 レーシング ランサー、11月に実戦デビュー
三菱自動車および同社のモータースポーツ統括会社MMSPは、2009年ダカールラリーの制覇を目的とした新型競技車「レーシングランサー」の開発も鋭意進めている。レーシングランサーは、10月に開催されるバハ・ポルトガルでデビューする予定となっている。

【ダカール09】三菱 レーシングランサー を開発
三菱自動車は、2009年ダカールラリーの制覇を目的に、新型競技車『レーシング・ランサー』(MRX09)を開発した。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 発表】ドライビングを楽しむためのインテリア
三菱自動車が9日発表した『ギャランフォルティスラリーアート』のインテリアには、『ギャランフォルティス』の開放感と『ランサーエボリューションX』の優れた操作性がうまく融合されている。