![懐かしくもあり憧れでもあるラリーカーをじっくり堪能できる…オートモビルカウンシル2024 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2000902.jpg)
懐かしくもあり憧れでもあるラリーカーをじっくり堪能できる…オートモビルカウンシル2024
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
![三菱自動車の出展テーマは「モータースポーツ」、篠塚建次郎氏を追悼…オートモビル カウンシル2024予定 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2000176.jpg)
三菱自動車の出展テーマは「モータースポーツ」、篠塚建次郎氏を追悼…オートモビル カウンシル2024予定
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。
![HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1991207.jpg)
HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から三菱・ランサーエボリューション(CT9A)用オイルカラープリント・フロアマットが新発売。フロント左右セット、フロント+リア左右セット、ラゲッジ用の3パッケージでの販売で、税込価格は3万3000円~4万9500円。2023年3月29日まで先行受注が行われている。
![三菱『ランエボ』は本当に復活するのか!? 期待を込めて「エボXI」大予想! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984641.jpg)
三菱『ランエボ』は本当に復活するのか!? 期待を込めて「エボXI」大予想!
三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。
![MIDの新作は全世界がターゲット!『東京オートサロン』デビューの注目ホイールはこれだ…東京オートサロン2024 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1968012.jpg)
MIDの新作は全世界がターゲット!『東京オートサロン』デビューの注目ホイールはこれだ…東京オートサロン2024PR
MIDは“ジャパニーズデザイン&ジャパニーズデベロップメント”をコンセプトに、供給する全てのアイテムにおいて確かな品質と安全性を約束するホイールブランド。今回紹介するのは「東京オートサロン2024」デビューとなる、MIDの新作ホイールたちだ。ドレスアップ系もスポーツ系も、どれもが魅力たっぷり。一足先に、注目のアイテム6本をピックアップしてご紹介する!
![あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まり 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1959264.jpg)
あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。
![HKSからランサーエボリューション用「スーパーファイヤーレーシングコイル・プラグカバー」が新発売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1957248.png)
HKSからランサーエボリューション用「スーパーファイヤーレーシングコイル・プラグカバー」が新発売
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からランサーエボリューション/ワゴン用「スーパーファイヤーレーシングコイル・プラグカバー」が発売された。
![強い火花で高回転域での失火を防止! HKSからランサーエボリューション用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」発売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1951564.jpg)
強い火花で高回転域での失火を防止! HKSからランサーエボリューション用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」発売
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から三菱『ランサーエボリューション/ワゴン』用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。
![歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション発売へ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1933028.jpg)
歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション発売へ
ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。
![あの“ヤクザベンツ”が復活! セブンイレブン限定アソートや真っ赤な「エボVI」も登場、8月のホットウィールは夏よりアツイ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1916451.jpg)
あの“ヤクザベンツ”が復活! セブンイレブン限定アソートや真っ赤な「エボVI」も登場、8月のホットウィールは夏よりアツイPR
ホットウィール8月の新製品は、80年代を象徴する市販モデルや、レースやラリーのイメージを感じさせるドレスアップが印象的な日本車などが登場する。
![ランエボを排気量アップ! HKSからエンジンショートブロックが新登場…ピストン組み込み済み 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1894257.jpg)
ランエボを排気量アップ! HKSからエンジンショートブロックが新登場…ピストン組み込み済み
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から三菱『ランサーエボリューションIX/IX MR』用4G63強化エンジン「ショートブロック」が新発売。
![【クルマら部】クルマ愛クイズ!「三菱ランサーエボリューション」に関する全4問! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1894135.jpg)
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「三菱ランサーエボリューション」に関する全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「三菱ランサーエボリューション」に関する出題です。
![チューニング界の“陸王”がダートラに?!あのHKSが本気で挑む意外な理由とは 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1891806.jpg)
チューニング界の“陸王”がダートラに?!あのHKSが本気で挑む意外な理由とは
HKSが2023年の全日本ダートトライアル選手権に参戦中だ。なぜ今、HKSがダートラに参戦するのだろう?その経緯やマシンスペックを探るべく、栃木県の丸和オートランド那須で開催された「2023年 JAF全日本ダートトライアル選手権 第3戦 DIRT‐TRIAL in NASU」を取材した。
![映画『ワイルド・スピード』の名車がズラリ35台! 最新作からあのクルマまで、限定パッケージも見逃せないホットウィール新ラインアップ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1885771.png)
映画『ワイルド・スピード』の名車がズラリ35台! 最新作からあのクルマまで、限定パッケージも見逃せないホットウィール新ラインアップPR
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!
![結果発表!2択アンケート「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」【クルマら部 車論調査】 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1850810.jpg)
結果発表!2択アンケート「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表します。今回のお題は「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」でした。結果は