
【スバル インプレッサ XV】車高アップは必要ない
スバル『インプレッサXV』は、クロスオーバーモデルながら、車高に関してはベースの5ドアと同等(全高が高くなっているのはルーフレールの装着によるものだ)。XV専用のサスペンションを用意したにもかかわらず、である。

【スバル インプレッサ STI 4ドア】いま、4ドアが追加された理由
初代から2代目まで、『インプレッサWRX STI』といえば4ドアのイメージが強かった。しかし、2007年10月に3代目となる現行モデルになって状況は一転。ボディは5ドアに一本化され、4ドアのWRX STIは廃止されてしまったのだ。

ハイグリップラジアルタイヤ向け車高調サスペンション キャロッセが発売
キャロッセは、サスペンションキットのオリジナルブランド、クスコから新シリーズ『Sport ZERO-3S』(スポーツゼロスリーエス)を21日に発売する。
![[写真蔵]スバル インプレッサ WRX STI A-Line 4ドア…よりプレミアムに 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/270841.jpg)
[写真蔵]スバル インプレッサ WRX STI A-Line 4ドア…よりプレミアムに
1日に追加された、スバル『インプレッサ WRX STI』4ドアモデル。5ドア同様、AT仕様の「A-Line」を設定する。A-Lineは今やインプレッサWRX STIの販売の5割を占める最量販グレード。ラグジュアリーかつスポーティなセダンを求めるユーザーに好評を得ているようだ。
![[写真蔵]スバル インプレッサ WRX STI 4ドア…要望に応え復活 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/270811.jpg)
[写真蔵]スバル インプレッサ WRX STI 4ドア…要望に応え復活
富士重工業は1日、スバル『インプレッサ WRX STI』に4ドアモデルを追加した。現行型のWRX STIは5ドアモデルのみだったが、市場からの要望に応え久々に4ドアセダンが復活した。特徴はやはり大型のリアスポイラーだ。

スバル インプレッサ STI に4ドア追加…ロードスポーツを追求
富士重工業は1日、スバル『インプレッサWRX STI』を一部改良するとともに、4ドアモデルを追加設定し、同日より販売を開始した。新たに設定された4ドアは、市場の強い要望を受け登場。

スバル インプレッサ WRX STIを徹底紹介
『ベストカー』7月26日号

【スバル インプレッサ XV】NAモデルの魅力を引き出す
富士重工業は24日、スバル『インプレッサ』を一部改良、新たにクロスオーバーモデル「XV」をラインナップに追加した。搭載エンジンは1.5リットルと2.0リットルの自然吸気(NA)エンジンのみ。
![[写真蔵]スバル インプレッサ XV…カジュアルなクロスオーバー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/269749.jpg)
[写真蔵]スバル インプレッサ XV…カジュアルなクロスオーバー
スバルは『インプレッサ』にSUVテイストを追加した新型車「インプレッサXV」を発売した。5ドアハッチバックをベースに、クロスオーバーテイスト溢れるスタイリッシュかつカジュアルな専用装備を追加。

富士通テンのナビ、スバルのメーカーオプションに初採用
富士通テンは、富士重工業が6月24日に一部改良して発売したスバル『インプレッサ』と7月1日発表予定の「インプレッサWRX STI」のメーカー装着オプションにオーディオ・ビジュアル・ナビゲーションが採用されたと発表した。