
【Stay Home Books】ランクル70周年記念、300部限定の愛蔵版刊行
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。

【Stay Home Books】これを読めばマツダ RX-7 FD のすべてがわかる
昨年100周年を迎えたマツダ。その歴史において今なお人気の高い『RX-7』の3代目にあたるFDをフィーチャー。関係資料を駆使して詳細に網羅した1冊が上梓された。

東洋コルクからスカイアクティブXまで---マツダの歴史がわかる1冊
マツダは2020年に100周年を迎えた。1920年に設立されたマツダの歴史を商品、そしてその技術を中心に詳述した書籍が刊行された。

【Stay Home Books】初代ホンダ NSX 誕生30周年、開発総責任者が語る開発ストーリー
2020年にデビュー30周年を迎えたホンダ『NSX』。その6年間にわたる開発の経緯と、発売後のモデル展開、ユーザー向けのソフト活動までを開発総責任者が綴った1冊が刊行された。

【Stay Home Books】100周年のマツダ、初期のレースヒストリーをたどる
マツダ創業100周年記念として、「マツダ欧州レースの記録」の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が刊行された。

三菱A型からランエボ、eKまでの歴史をたどる…三菱自動車50周年
1918年(大正7年)11月、三菱自動車工業の母体ともいうべき神戸三菱造船所内燃機工場の内燃機部門において、三菱『A型乗用車』が完成。その歴史を振り返る本が刊行された。

なぜジウジアーロはスバル アルシオーネSVX をデザインしたか
日本カーオブザイヤー2020-2021の10ベストにノミネートされた新型『レヴォーグ』で話題となっているSUBARU。そのデザインを語る1冊が刊行された。

間もなく70周年、ランドクルーザーの全てがわかる一冊
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。

バブル時代を彩ったクルマを網羅---こんなのあったなあ & こんなのあったの?!
バブル時代に突入した1980年代後半、日本の乗用車は大きく、豪華に、高性能になっていった。エアバッグやカーナビも登場し始めた1986年代から91年までの国産乗用車219車種を登場年月順に紹介した本が発行された。

ディーゼルエンジンの基礎から最新技術まで学ぶ
日野自動車の第一線エンジニアが分担執筆。ディーゼルエンジンの基本構造の解説からハイブリッド化などの最新動向を詳細に盛り込み、8年ぶりに増補改訂版が刊行された。