『日野自動車の100年【増補二訂版】』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
『ホンダCBストーリー 三訂版』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
『フィアット500&アバルト ストーリー』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。
1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。
2010年刊の日野自動車100周年記念版に新たな内容を加え、さらに充実した増補二訂版が出版された。
『ミニ』誕生60周年を記念して英国の自動車史考証家が、ミニの設計者アレック・イシゴニスの生涯に焦点を当てながら、ミニ誕生の経緯とその後の展開を描き出した本が出版された。
ユーノスロードスターが1989年に発売されてから30年。本著は、これまで語られることが無かったエピソードを含む、ロードスターの歴史を網羅したB5版オールカラー・ハードカバー仕様の完全保存版。
ホンダ『CB750Four』誕生50周年を記念し、CBシリーズの変遷をまとめた書籍が出版された。
ホンダ『スーパーカブシリーズ』の開発者の証言や詳細なモデル変遷などの資料も充実した集大成が刊行された。
誕生から35周年を迎えるトヨタ『ランドクルーザー70系』について、当時の開発担当者らへのインタビューをはじめ、当時の資料などから、開発の様子や改良の変遷を網羅した1冊が刊行された。
2007年にデビューした新生フィアット『500(以下チンクエチェント)』は、2018年に生産200万台を突破した。そしてフィアット設立120周年を記念し、そのチンクエチェントとそれをベースにしたアバルトの詳細を語る本が刊行された。
『日本のトラック・バス』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
『日本アルペンラリーの足跡』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
戦前から戦中、そして戦後の1974年までに販売された国産乗用車212台を網羅した1冊が登場した。