JR東海は3月9日、同社の在来線車両にも車両状態のリアルタイム監視システムを導入すると発表した。
斉藤鉄夫国土交通大臣は3月4日に開かれた定例会見で、リニア中央新幹線西尾工区の第一中京圏トンネルで3月1日に発生した負傷事故について、記者の質問に答えた。
JRグループは3月2日、「鉄道開業150年記念『JR全駅入場券』セット」を発売すると発表した。
JR東海は2月17日、新幹線車両の検査周期を拡大すると発表した。
JRの本州旅客3社は1月31日、2021年度の第3四半期(2021年4~12月)累計決算(単体)と通期業績予想を公表した。
JR東海は1月19日、次世代特急型車両HC85系試験走行車を利用した次世代バイオ燃料の試験を実施すると発表した。
1月14日も発達した低気圧による大雪、強風などにより、次の各線で終日運休や運行見合せが相次いでいる(いずれも12時までの確認情報)。
冬型の気圧配置による大雪や強風の影響は1月13日も北日本や北信越を中心に依然として続いており、次第に西日本へも波及しつつある。14時30分までに確認した終日運休または運行見合せを行なっている線区は次のとおり。
JR東海は12月27日、リニア中央新幹線中津川工区の瀬戸トンネル工事で発生した死亡事故について、その原因と再発防止策をまとめた。
12月28日も大雪の影響が続き、JR線を中心に次のような運行見合せや終日運休が相次いでいる(いずれも12月28日15時時点のまとめ)。とくに積雪が多い東海道本線関ヶ原~米原~野洲間は夕方~夜頃の再開が見込まれている。
12月27日は全国的な大雪な影響で、JR各線や私鉄で終日運休が多発している。
斉藤鉄夫国土交通大臣は12月21日に開かれた定例会見で、同日にリニア中央新幹線静岡工区有識者会議でまとめられた中間報告について記者の質問に答えた。
JRグループは12月17日、ダイヤ改正を2022年3月12日に実施すると発表した。
JRグループは3月17日、ダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本では次のように駅の開業・移転・改良、新車の追加投入といった新たな動きが見られる。
JRグループは3月17日、ダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本では次のように車両の撤退、列車の廃止、駅の廃止が行なわれる。