スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、10月も国内完成車工場の操業を一部停止すると発表した。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。今回はコンパクト・クラスを中心に6車種を集めてみた。
こういう世の中だから、みんなに笑顔になってほしい……車名の“スマイル”にはそんな思いが込められているのだそう。確かにフロントマスクからして、コワイ顔ばかりの最近のクルマの中にあって、ホノボノ系のデザインではある。
スズキは、フルカウルストリートバイク『GSX-S1000F』を全面改良した、新コンセプトのスポーツツアラー『GSX-S1000GT』を発表。10月より世界各国で順次販売を開始する。
仏ポールリカールサーキットで9月18日から19日にかけて開催された「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第3戦「ボルドール24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。
スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、浜松工場の操業停止日を追加すると発表した。
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』および小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』を一部仕様変更し、10月20日より販売を開始する。
住友ゴム工業は、スズキが9月10日より販売を開始した新型軽自動車『ワゴンRスマイル』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは、「スズキコネクト」を「アリーナ」ディーラーネットワークに拡大展開する。9月9日、マルチスズキが発表した。
スズキと浜松医科大学は9月13日、静岡県浜松市と協働し、「高齢ドライバーにおける日常の運転行動特性と認知機能の関係性:前向きコホート研究」を開始すると発表した。
スクープサイト『Spyder7』の調べで、現行3ドアボディのみとなっているスズキのクロカン軽自動車『ジムニー』に、5ドアが登場するという。開発中の新型車について、『レスポンス』読者の考えをアンケート調査した。
スズキは、軽自動車『エブリイ』など7車種について、ミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる ◆コンパクトで切り返しも楽々 ◆125ccスクーターの中でも低価格
スズキは、9月7日に開幕した「カンヌ国際ボートショー」にて、新型マリン用品を発表した。
スズキは、小型乗用車『イグニス』に新グレード「ハイブリッドMV」を設定したほか、一部仕様変更し、9月7日より発売する。