
VW ポロ 改良新型にスポーティな「Rライン」、予約受注を欧州で開始
◆Rライン専用デザインの前後バンパーを装着
◆部分自動運転の「トラベルアシスト」を拡大展開
◆静電容量式タッチセンサー付きの「キャパシティブステアリング」
◆ガソリンターボエンジンは最大出力が95hpと110hpの2種類

VW ポロ 改良新型、ゴルフ のデザインモチーフ採用…予約受注を欧州で開始
◆テールランプは新型ゴルフと共通イメージに
◆プレミアムパッケージの「スタイル」設定
◆全車に8.0インチのデジタルコックピット標準装備

【VW ティグアン 新型試乗】乗り味も動力性能も「洗練度」がアップ…島崎七生人
次世代VW車のデザインはどこに向かうのか?とは、今思わされていることのひとつ。けれど、少なくともSUVモデルについては、今のところは手堅く、破綻はなさそう……だ。

【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁
◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW
◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが
◆パサートの個性とは

VW、自動運転EVの実証実験へ…電気ミニバン『ID. BUZZ』ベース
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月12日、自動運転EVのプロトタイプによる世界規模での実証実験を、フォードモーター傘下のアルゴAIと協力して開始すると発表した。

VW Tロック、ガソリンエンジンモデルを追加---2トーンカラーも設定可能
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、クロスオーバーSUV『Tロック』(Volkswagen T-Roc)に、ガソリンエンジンモデルを追加し、5月13日より販売を開始した。

VW マルチバン 次期型、前後スライド式センターコンソール採用…格納式テーブル付き
フォルクスワーゲンは5月11日、2021年後半にワールドプレミアする予定の次期『マルチバン』(Volkswagen Multivan)に、前席と後席の間をスライドするセンターコンソールを採用すると発表した。後席での使用時には、格納式テーブルとしても機能する。

VW ティグアン 改良新型、220mm長い「オールスペース」…欧州発表
◆ホイールベースは+110mmで全長は+220mm
◆フロント部分を新設計して表情を一新
◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗り

VW Tクロス、上級グレード「Rライン」追加 専用内外装に安全装備も充実
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲン(VW)のコンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)に上級グレード「Rライン」を追加し、5月13日より販売を開始した。価格は345万円。

VW ティグアン 改良新型…パワートレイン刷新、運転支援システムもアップデート 価格は407万9000円より
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、主力SUV『ティグアン』を4年ぶりにマイナーチェンジし、5月12日より販売を開始する。価格は407万9000円から684万9000円。