スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、人工呼吸器やマスクの生産を開始すると発表した。
スズキは、米国子会社を通じ、フロリダ州パナマシティ市にマリン製品のテスト拠点「スズキマリンテクニカルセンターUSA」を新設すると発表した。スズキがマリン製品の技術開発拠点を海外に設置するのは今回が初めてとなる。
スズキは、新型コロナウイルス感染拡大で、海外から調達している部品が不足していることから国内工場の操業を4月1日から3日まで停止すると発表した。
日本ミシュランタイヤの「BFグッドリッチ マッドテレーン T/A KM3」のデザインが、京商のR/Cカー「ミニッツ 4×4 レディセット スズキジムニーシエラ」のタイヤパーツに採用された。
◆フロントグリルはバンパー部分にまで拡大 ◆オーディオにクラウドベースの新サービス ◆新世代「Kシリーズ」エンジンは燃費24.12km/リットル
スズキは、大阪・東京モーターサイクルショーの開催中止に伴い、公開を予定していたバイクを「スズキWEBモーターサイクルショー」で3月27日より公開する。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月22日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、インド・ハリヤナ州グルガオンとマネサールの両工場の生産を一時的に停止した、と発表した。
浜松市と遠州鉄道およびスズキは、「浜松市モビリティサービス推進コンソーシアム」を4月1日に設立。ともにモビリティサービスの社会実装を目指す会員を募集する。
スズキは3月23日、ミャンマー市場の拡大に伴い、四輪車の溶接、塗装、車体組立を行う新工場を建設すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月16日、商用車のラインナップを拡大すると発表した。
◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」 ◆ライバルに対し数値的には劣るものの ◆燃費、静粛性が光る
スズキは、同社独自の油冷エンジンを搭載した新型ロードスポーツバイク『ジクサーSF250』を4月24日より、『ジクサー250』を6月17日より発売する。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズモデル『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、3月18日より発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズのカラーリングを変更し、3月18日より発売する。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、3月26日より販売を開始する。