ヤマハ発動機は、サーキット走行専用モデル『YZF-R6レースベース車』を2016年3月22日より受注生産にて発売する。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル『YZF-R1レースベース車』を2016年3月22日より受注生産にて発売する。
全日本モトクロス選手権シリーズに参戦するヤマハ発動機の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の来季陣営が明らかになった。
ヤマハ発動機は、車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」が、11月25日に発表されたレクサス『GS350』(AWDを除く)に採用されたと発表した。
ヤマハ発動機は、ジェット推進器を搭載したスポーツボートのニューモデル「190FSHスポーツ」を開発し、11月25日から販売を開始した。
ヤマハ発動機は、トムソン・ロイター社の「トップ100 グローバル・イノベーター2015」に選ばれたことを発表した。
ネオレトロクラシックのニューモデル『XSR900』や、ストリート最強スポーツ性能と多用途で楽しめる機能を集約させた『MT-10』が発表されたEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)でのヤマハのプレゼンテーション。
ヤマハはイタリア・ミラノショーで、CFアルミダイキャストフレームに、847ccエンジンを搭載する欧州向けモデル『XSR900』を発表した。
世界で最も過酷なラリーといわれるダカールラリー。ヤマハは、エルダー・ロドリゲス選手(ポルトガル)とアレッサンドロ・ボットゥリ選手(イタリア)をライダーに起用することをイタリア・ミラノショーで発表した。
イタリア・ミラノで開催中のEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)で世界初披露されたヤマハのニューモデル『MT-10』。
ヤマハ発動機は、ストリートモデル「MTシリーズ」のフラッグシップ『MT-10』を11月19日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA2015」(ミラノモーターサイクルショー)に出展。2016年5月末より欧州で販売を開始する。
ヤマハ発動機は、ロングセラーモデル『SR400』に、同社創業60周年記念カラーの「60th アニバーサリー」を設定し、12月18日より限定発売する。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルト Cスペック ABS』に同社創業60周年記念カラーの限定モデル「60th アニバーサリー」を設定し、2016年3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型二輪『VMAX』に同社創業60周年記念カラーの限定モデル「60th アニバーサリー」を設定し、2016年3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、独特のスタイリングと圧倒的な加速力が特徴の大型二輪『VMAX』の2016年モデルを12月10日より発売する。