フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』にエントリーグレード「ザ・ビートル・ベース」を新たに設定し、7月7日から販売を開始する。
フォルクスワーゲン「ビートル」の歴史を詳細に解説。初代『タイプI』から、2代目『ニュービートル』、そして3代目の『ザ・ビートル』まで、各世代のモデル変遷を当時のカラーカタログなど約600点で紹介。
BASFとフォルクスワーゲン(VW)は、第4回「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞を共催。世界中の研究者を対象に募集を開始した。
ドイツの商用車大手で、フォルクスワーゲングループ傘下のMANは6月24日、従業員の1800名の削減計画を発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月25日、自動車リサイクル法に基づく2014年度の使用済自動車の再資源化等の実績を公表した。
192ps/25.5kgmのスペックを発揮する1.8リットルターボを搭載。これに乾式多板のデュアルクラッチ、7速DSGの組み合わせ。が、実車の走りは、スペックから読み取れる以上のダイナミックさだった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『パサート』および『パサート ヴァリアント』の一部モデルの受注を6月25日より開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶVOCは、既設のフォルクスワーゲン大分中央を拡大リニューアルし、7月4日より営業を開始する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶヤナセヴィークルワールドは、東京都港区に「フォルクスワーゲン芝浦 認定中古車センター」を新設し、7月18日より営業を開始する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月12日、英国で6月25日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2015」において、4台を英国初公開すると発表した。
BASFは、同社の吸音材・メラミン樹脂発泡品「バソテクト」がフォルクスワーゲン車のエンジンカバーの吸音材として採用されたと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンのドイツ自動車テーマパーク、「アウトシュタット」は5月末、開業15周年を迎えたと発表した。
フォルクスワーゲン(VW)はコンパクトSUV『ティグアン』次期モデルに初の7人乗り3列シートバージョンを投入すると発表しているが、その姿を初めて捕らえた。
フォルクスワーゲンは6月1日、欧州向けの新型『ゴルフ』に、ガソリンエンジン搭載車としては、歴代で最も燃費性能に優れる「TSIブルーモーション」を設定した。
フォルクスワーゲン(VW)は、世界ラリー選手権(WRC)第6戦「ラリー・イタリア」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季4度目となる優勝を果たした。