JKAは、12月14日に川口オートレース場で行われる、異種二輪競技混合のエキシビションレース「オーバルスーパーバトル IN 川口2014」に、ロードレース好きで知られるチュートリアルの福田充徳さんが参戦すると発表した。
ヤマハの新型250ccスポーツバイク『YZF-R25』に搭載される水冷並列2気筒ユニットは、R25用に新設計された。DOHC4バルブであることはもとより、扱いやすくて高揚感のあるフィーリングを実現するため、最新の技術が投入されている。
エムズ商会は11月27日、原付二種スクーター SYM『RV125i』などの番号灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハの新型スポーツバイク『YZF-R25』は「毎日乗れるスーパーバイク」がコンセプト。車体に注目してみると、スポーツ性と日常性を高次元で両立させた設計となっていることが分かる。
ホンダは11月25日、二輪車生産拠点である熊本製作所(熊本県大津町)で、二輪車の世界生産累計3億台達成を記念した式典を開催した。
イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)において、日本の電動バイクメーカーであるテラモーターズは『A4000i』を引っさげ、イタリアをベースとしたヨーロッパ進出を表明した。
ホンダの二輪車の世界生産累計が、2014年9月に3億台を達成し、生産工場である熊本製作所で25日、記念式典が行われた。
1920、1930年代に名を馳せた英国のバイクメーカー「ブラフ・シューペリア」が復活した。
サスペンションメーカーのショーワは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)に同社として初めて出展した。
モトグッツィは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、『カリフォルニア1400』ベースの4機種を発表した。
ピアッジオグループのスポーツバイクブランド、アプリリアは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)において『RSV4 RR』、『RSV4 RF』、『トゥオーノV4 1100』を発表した。
アクティブシニアを対象としたバイク空間が日本橋三越に期間限定で登場。フロアにドゥカティやハーレーダビッドソンといった大型車が展示され、11月19日の初日には、展示車の前で立ち止まる40代後半~60代の男女の姿があった。
スズキは、50cc原動機付自転車の『レッツ』および『レッツG』を10年ぶりにフルモデルチェンジし発売する。今回の刷新にあたり、コンセプトとしたのは“日用品”。それはどういう意味か、チーフエンジニアの福留武志氏に伺った。
ヤマハ発動機は、電動コミューターの新製品『E-VINO(イービーノ)』を12月から台湾で発売すると発表した。2015年には日本市場にも投入する。
スズキは11月19日、50ccの原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』の新型を発表した。レッツGは12月11日、スタンダードのレッツは2015年3月13日より発売する。価格はレッツGが15万4440円、レッツが14万3640円。