フォルクスワーゲン(VW)の電気自動車、『e-up!』は5ナンバーサイズ、4ドア、最高出力60kW/82psの輸入コンパクトEVだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、特別限定車『ザ・ビートル ターボ エクスクルーシブ』と『ザ・ビートル カブリオレ エクスクルーシブ』の2モデルを発表し、11月11日から専用ウェブサイトで受注を開始する。
軽自動車が日本の販売台数の約4割になり、コンパクトカー真っ盛りの日本。しかし、同じ小さなクルマとはいえ、『ポロ』に対峙すると格の違いを見せ付けられる。
ズバリ言ってしまうと、電気自動車の致命的な欠点は航続距離が少ないことだ。ただし、人それぞれ車の使い方が異なるので、距離の短さを気にしない人もいる。VW『e-up!』は、日本に登場した初の輸入4人乗り5ナンバーの輸入電気自動車である。
フォルクスワーゲンは、5ナンバーサイズの『up!』をベースにした小型EV『e-up!』を国内で発表した。受注は2015年2月1日からで価格は、366万9000円。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ポロ』の追加モデル第2弾として、SUVテイストの『クロスポロ』を発表、11月6日より販売を開始する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは11月4日、中国北部の天津市に完成した新工場を稼働させた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』の生誕40周年を記念した特別限定車「ゴルフ エディション40」を発表、11月8日・9日に全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開催する「ゴルフ 40th アニバーサリーフェア」より受注を開始する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、愛知県豊橋市にある輸入車インポート施設「豊橋インポートセンター」で、車両の出荷前整備と出荷の機能を担っている「テクニカルサービスセンター(TSC)」の勤務体制を、11月4日から2交替制に変更したと発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ナビタイムジャパンと共同で、VWブランド専用のカーナビアプリ「Volkswagen Drive App」を開発。12月上旬より販売を開始する。
“R-Line”とだけ聞くと、いかにも気負った外観、仕様を想像する。ところが実車は、むしろプレーンに思えるほどのスマートさだ…と思えた。
新型VW『ポロ』の標準モデルが、この「TSIコンフォートライン」だ。とはいえプリクラッシュブレーキシステム(Front Assist Plus)、シティエマージェンシーブレーキなど能動的安全性に関する機能は標準搭載する。