ヤマハ発動機は、10月5〜7日に東京ビッグサイトで開催される「第38回国際福祉機器展H.C.R.2011」に、『JWアクティブ』を中心とした軽量型電動車イスや『JWX-1』などの手動車イスを電動化するユニットなどを出展する。
ヤマハ発動機は、ハル(船体)、デッキ(甲板)、ブリッジ(船室)を全て新設計し、優れた走行性能と快適性、釣り機能性を併せ持つフィッシングボート『YF-24』を開発、10月1日より発売を開始する。
ヤマハ発動機は、パルス列指令入力に対応した「トランサーボ」シリーズ専用の高性能ロボットドライバ『TS-SD』を新たに開発、10月1日より発売すると発表した。
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授は28日、ギア付きの大型バイクに趣味で週1、2度乗ることは、認知機能とメンタルヘルスに良い影響があるとする研究結果を発表した。
ヤマハ発動機は、EVバイク「パーク&チャージ」専用駐車場モニター実施エリアを拡大。神奈川県平塚駅に加え、横浜市営地下鉄ブルーライン仲町台駅でも開始すると発表した。
ヤマハ発動機は、電動バイク『EC-03』20台を徳島県徳島市で9月20日から開始された「電動バイク等観光レンタル事業(ぐるとくサイクル)」に提供したと発表した。
ヤマハ発動機は20日、オートバイ「VMAX」のオイルポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は本国GPの「2011年MotoGP世界選手権シリーズ第15戦日本グランプリ」(ツインリンクもてぎ、10月2日決勝)に、スペシャルカラーリングを施した「YZR-M1」で参戦する。ライダーはホルヘ・ロレンソ選手ならびにベン・スピース選手。
ヤマハ発動機は15日、『WR250R』および『WR250X』のグラフィック等を変更し、30日より発売すると発表した。
ヤマハ発動機は14日、ベトナム向け現地製スクーター『ノザ』を今秋より発売すると発表した。
ヤマハ発動機は13日、これまで磐田南工場で行っていた二輪車、スノーモビルのエンジン組立を8月末までに磐田本社工場に完全移管したと発表した。
ヤマハ発動機が9日に開催した電動アシスト自転車の新作スポーツモデル試乗会では、営業やマーケティングの関係者から想定ユーザーの活用シーンなどを聞くことができた。
ヤマハ発動機の小林正典執行役員は9日、電動アシスト自転車市場の国内需要について「これから5年後という中期でみても需要は伸びると期待している」との見通しを示した。
ヤマハ発動機の小林正典執行役員は15日に発売するスポーツタイプの新型電動アシスト自転車『PAS VIENTA』について「何事にも積極的でアクティヴな女性の期待に応えられるのではないか」との期待を示した。
ヤマハ発動機は、インド市場向けに150ccの水冷4ストローク・F.I.エンジンを搭載した『YZF-R15』をモデルチェンジし、2011年秋から同市場で発売すると発表した。