
【スズキ スペーシア 新型試乗】一番の魅力は?「全部です!」考え抜かれた機能とレイアウト …島崎七生人
まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の1番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。

スズキ・人事情報 2023年12月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年12月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。

スズキ スペーシア 新型がパイオニア製9インチカーナビを純正オプション採用
パイオニアは、スズキが11月22日に発売する『スペーシア』『スペーシアカスタム』新型に同社のカーナビゲーションがメーカーオプションとして採用されたと発表した。

スズキ『Vストローム』だらけの「Vストロームミーティング2023」がリアル開催、来場バイク数は倍増
11月12日、静岡県浜松市のスズキ本社で、スズキ二輪主催による「Vストロームミーティング2023」が開催された。リアルイベントとしては7回目、オンライン開催などを含めると9回目となった恒例のファンイベントだ。

スズキ アルト/スペーシアベース/クロスビーなど、一部仕様変更と価格引き上げ
スズキは、軽乗用車『アルト』『アルトラパン』『アルトラパンLC』、軽商用車『スペーシアベース』、小型乗用車『クロスビー』を一部仕様変更し、12月13日より順次、販売を開始する。

スズキ スイフトスポーツ、法規対応で6MT車販売継続…価格は14万円アップ
スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』およびコンパクトハッチ『スイフトスポーツ』のMT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、11月24日より順次発売する。

【スズキ スペーシア 新型】スペック比較…ベストセラーのホンダ N-BOX に挑む
11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】
それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。
![[15秒でわかる]スズキ『スペーシア』新型…自走するコンテナ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1953635.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『スペーシア』新型…自走するコンテナ
スズキは、新型軽ハイトワゴン『スペーシア』と『スペーシアカスタム』を11月22日に発売する。使い勝手の良い広々とした室内と充実した安全機能を備え……

【スズキ スペーシア 新型】後席居住性が大幅向上、安全性能も進化
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』『スペーシアカスタム』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、11月22日より販売を開始する。