
スズキ、2018年度の国内四輪車販売計画を上方修正…ジムニー増産効果も
スズキは2018年度の国内四輪車販売計画を従来の69万7000台から71万8000台に3%上方修正したことを明らかにした。このうち軽自動車は1万6000台増の58万8000台、登録車は5000台積み上げの13万台を見込んでいる。

スズキ 長尾常務「インドで在庫適正化」…第3四半期営業利益は7期ぶり減益
スズキが2月5日に発表した2019年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比1%減の2565億円と、この期では7期ぶりの減益になった。インドの販売費用増や為替の円高が影響した。

スズキ、増収でも営業利益1.3%減…新興国通貨安などが影響 2018年4-12月期決算
スズキは2月5日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。四輪車販売は好調だったが、新興国通貨安などで営業利益は前年同期比1.3%減となった。

スズキの世界生産台数、4.1%増の343万6589台で過去最高を更新 2018年
スズキは1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比4.1%増の343万6589台で過去最高を更新した。

スズキ バレーノ 改良新型、表情一新&最新コネクト採用…詳細をインドで発表
スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。

スズキ アルト 次期型、進化版エネチャージ搭載で10月デビューへ!「ワークス」は20年登場か
スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手した。その情報をもとに予想CGを制作。次期型でどんな進化を見せてくれるのだろうか。

マルチスズキの純利益17.2%減 2018年10-12月期決算
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月25日、2018年10~12月期の決算を発表した。

【浦島ライダーの2輪体験記】ブイブイ言わせてた“ビグスク”も今は昔…スズキ バーグマン400
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

スズキ バレーノ 改良新型、ティザーイメージ…予約受注をインドで開始、日本は?
スズキのインド部門、マルチスズキは1月22日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザーイメージを公開し、同車の予約受注を開始すると発表した。

スズキ アルト など再リコール、満タン給油時に燃料漏れのおそれ 対象車両1万8000台に拡大
スズキは1月24日、昨年7月に実施した『アルト』などの燃料タンクに関するリコールについて、対象となる生産期間を拡大し、国土交通省に再度、リコールを届け出た。