
メルセデスベンツ『SL55AMG』がどんなにすごいか……わかりやすく見せます

500馬力の最強メルセデスベンツのお値段は? ---『SL55AMG』
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスターSLクラスにメルセデスAMG社の特別チューニングを施したハイパフォーマンスモデル『SL55AMG』を追加して29日から発売した。

支払い総額が51万円も安くなるローン! ---ただし対象者はごくわずか?
ダイムラークライスラー日本は、15日から9月30日まで、メルセデス・ベンツ『Sクラス』の新車を対象に、特別金利0.9%を適用したファイナンスプログラムを実施すると発表した。現在のローンは年率3.9%だが、これを0.9%に引き下げて販売を促進する。

BMWに脅かされるメルセデスベンツの地位……あせりとひんしゅく
アメリカでの昨年のドイツ製高級車の売り上げに、ちょっとした異変が起きている。これまでナンバーワンを誇っていたメルセデスベンツが、BMWに販売台数で追い抜かれたのである。

マクラーレン、ホームの大観衆の前で4連覇ねらう---イギリスGP
目下3年連続でシルバーストーンを制しているマクラーレン。シーズンも中盤に入り、少しずつ調子も上向いてきているだけに、マクラーレンとデイビッド・クルサードにとってホームとなるイギリスGPには気合いが入るところ。

メルセデスベンツ『Cクラス』にお買い得な特別限定モデル2車種
ダイムラークライスラー日本は、特別仕様車メルセデスベンツ『C180リミテッド』を300台、『C200コンプレッサー・リミテッド』を600台の限定で27日から発売した。価格はベース車よりもそれぞれ15万円アップに抑え、C180が410万円、C200が470万円。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】ナビとオーディオは“マルチ”さらに通信も
13日に発表された新型メルセデスベンツ『Eクラス』。ゆとりある室内空間のセンターに位置するナビはDVDナビだ。オーディオではソースを選ばない。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】パネル継ぎ目を小さく…「意味ナシ」
最近の日本車では品質の高さを、ボディ外板継ぎ目の隙間の狭さでアピールするものが多い。しかしダイムラー・クライスラー日本メルセデス・ベンツ/スマート製品広報課の上野貞行さんによると「そんなものはお客様にとって利益はない。だからメルセデスではやる意味がない」という。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】デザインは基本的にキープコンセプト
「外観は基本的にキープコンセプト」。そう語るのは、ダイムラー・クライスラー日本メルセデス・ベンツ/スマート製品広報課の上野貞行さん。先代の『Eクラス』の成功をうけ、外観よりもむしろ、目に見えない部分の変更に重点が置かれたという。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】ラインナップはやわかり
13日から日本市場に投入された新型メルセデスベンツ『Eクラス』は、「E240」「E320アバンギャルド」「E500アバンギャルド」の3仕様。エンジンは順に2.6リットルV6(排気量と車名の数字が違う)、3.2リットルV6、5.0リットルV8。