1927年の創業以来、クルマの安全性を追求し続けるボルボは、会場に実車を用いた巨大な「ボルボ・セーフティシミュレーター」を設置。さまざまな道路条件の下、ボルボが誇る安全性能を疑似体験することができる。
今年のデトロイトオートショーでもハイパワー、ハイパフォーマンスモデルが目を引いたが、そういうクルマ作りとは一線を画していたボルボが、SEMAショーで408hpというハイパフォーマンスコンセプトを発表する。
ボルボが1日開幕のSEMAショーで、会場一熱い視線を浴びそうなコンセプトカーを発表する。その名も『T6ホットロッド』。なんとボルボのエンジニアが手作りで仕上げたというツインターボエンジン(ボルボ『S80』のものをベース)搭載の1台だ。
ボルボ『3CC』 は、渋滞や環境汚染対策へのニーズが高まる中、ボルボが答えを出したコンセプトカーだ。その結果、空力特性に優れたなめらかでスマートなデザインとなっている。
ボルボは、『C70』クーペカブリオレと『3CC』コンセプトの2台を 第39回東京モーターショーに展示した。
ボルボは、重力によって走行するコンセプトカー、『エクストリーム・グラビティ・カー』(Extreme Gravity Car=超重力車)を開発した。
ボルボは、開催中のフランクフルトモーターショー(一般公開:17−25日)において、3分割の折りたたみ式スチールトップを採用した新しいコンバーチブルクーペ『C70』を公開した。
フォード・モーター・カンパニーは、10月1日付けの役員人事を正式に発表した。これは9月7日の取締役会で承認されたもので、北米自動車事業の収益回復と欧州、アジアの成長に重点を置いた。
この興奮を忘れない……。“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005が8月5−7日(東京ビッグサイト、企画運営:オートギャラリー事務局)で開催された。写真蔵、ボルボ編。
ボルボは、ドライバーの安全を守るための新しいシステムを開発した。それは、酒気帯び検査機つきシートベルトと速度制限つきのイグニッションキーの2つだ。
ボルボは、ドライバーの安全を守るための新しいシステムを開発した。それは、酒気帯び検査機つきシートベルトと速度制限つきのキーの2つだ。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、インテリアをトータルにコーディネートできるインテリアデザイン・プログラム「インスクリプション」を、主力モデルの『V70』シリーズとSUVの『XC90』シリーズの2006年モデルに導入する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、世界最大級の大型外洋ヨットレース「2005-2006ボルボ・オーシャンレース」の開催を記念して『V70』、『XC70』、『XC90』に特別限定車「オーシャンレースリミテッド」を設定して26日から発売する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボの2006年モデルを20日から発売すると発表した。2006年モデリは主力モデルの『V70』シリーズのエントリーモデルに、従来の140馬力から170馬力へパワーアップした2.4リットル直列5気筒エンジンを搭載した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、次世代プレミアムSUVのボルボ『XC90』シリーズに、V8エンジンを搭載した最上級モデル「XC90 V8 TE」を追加し、今月26日から予約注文を受け付け、8月20日から発売すると発表した。