
【東京モーターショー09】箕浦ダイハツ社長、イースの発売は2-3年内
ダイハツ工業は、1リットル当たり30kmの燃費(10・15モード)を達成した軽自動車『e:S』(イース)を中心に展示。箕浦輝幸社長は「軽自動車のあるべき姿」として軽量化、低燃費、低価格---の3つのキーワードを追求していくと指摘、イースでこれらを具現化する方針を示した。

【東京モーターショー09ライブラリー】コンパニオン…ダイハツその1
2009年の東京モーターショーは、EVや燃費など、自動車会社各社の環境対策を目の当たりにすることが出来るとともに、車本来の「走る楽しさ」を追求したスポーツカーも出典されている。

【株価】東京モーターショーは市場に影響したか
全体相場は反落。米国市場の反落、国内企業の決算控えで模様眺め気分が強まり、終日小幅な値動き。平均株価は前日比3円45銭安の1万0333円39銭と小反落して引けた。自動車株は総じて軟調、小動き。

【東京モーターショー09】スバル:アライアンスは順調、2013年にはPHVも
スバル代表取締社長森郁夫氏は、東京モーターショーにてプレスブリーフィングを行った。2013年にはスバル独自にプラグインハイブリッドを投入する意向を示した。

【東京モーターショー09】箕浦ダイハツ社長「軽自動車にHVは搭載すべきでない」
ダイハツ工業は箕浦輝幸社長が第41回東京モーターショー会場でプレスブリーフィングを行い、軽自動車づくりのおける同社のキーワードや、軽自動車とハイブリッドシステムの」関係などを語った。

【東京モーターショー09ライブラリー】ダイハツ e:S
ダイハツ『e:S』は、ガソリン車でありながら1リットル当たり30km(10・15モード)の燃費性能を実現、「軽自動車であること」をとことんつきつめたコンセプトカーだ。

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【株価】円相場は小康状態
全体相場は4日続伸。米国市場や中国市場の堅調、円高の一服に伴う輸出関連企業の採算悪化懸念の後退を背景に、主力株への買いが継続。平均株価は前日比183円高の1万0016円と9月30日以来1週間ぶりに1万円台を回復した。

【東京モーターショー09】ダイハツ タント エグゼ は上級志向
ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE(タント エグゼ)』。

【東京モーターショー09】ダイハツの目玉、新エンジンと次世代燃料電池
ダイハツブースにおける技術展示の目玉は、低燃費設計を強化した改良型エンジン2基と、プラチナを使用しないアルカリ雰囲気で駆動するタイプの燃料電池だ。