
【VW ポロ 改良新型】少し大人になった? マイチェン後の内外装を写真40枚で見る
1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。

VW『フェートン』、幻の2代目…開発中止になった後継車の写真を公開
◆初代は全長5180mmの車体にW12気筒エンジン搭載
◆経営資源をEVに集中させるため次期型のプロジェクトは中止
◆フラッグシップサルーンに相応しい内外装を備えた2代目プロトタイプ

VW『アマロック』新型、1トンピックアップトラックの新基準を標榜…欧州発表
◆フォルクスワーゲンの最新デザイン言語
◆LEDマトリックスヘッドライトの「IQ. LIGHT」を設定
◆12インチの縦長ディスプレイ

日産製のVWセダン『サンタナ』は、なぜ生まれたのか【懐かしのカーカタログ】
最近言われている“ネオクラ”の部類にギリギリ入るかどうか。1984年~1990年にかけて日本市場に投入されたVWのサルーン『サンタナ』も、かつてあったセダンの中では実に懐かしい1台だ。

VWの最上位サルーン、『フェートン』に後継があった! 幻の2代目の写真
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』に、次期型のプロジェクトが存在していた、と発表した。幻の2代目フェートン、『フェートンD2』の写真を初公開している。

VWのピックアップトラック、新型『アマロック』欧州発表…フォードと共同開発
フォルクスワーゲンは7月7日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を欧州で発表した。フォルクスワーゲンのピックアップトラックがアマロックで、新型は2世代目モデルになる。

フォーカル、入門用スピーカーに追加…メルセデスベンツ、VW、PSA専用モデル
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「フォーカルインサイド(旧:プラグ&プレイスピーカーズ)にメルセデスベンツ、VW、PSA(プジョー/シトロエン/DS)専用モデル合計11機種を追加し、7月7日より順次発売する。

VW、ブランド初のEVセダン発表…『ID.エアロ』は2023年から生産へ
◆1回の充電での航続は最大620km
◆前面空気抵抗係数を示すCd値0.23の空力デザイン
◆中国に加えてヨーロッパと北米でも販売される予定

VWの新型ピックアップトラック、7月7日発表へ…『アマロック』
◆フォードモーターと共同開発
◆最新の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン
◆全長は現行のプラス約100mmの5350mmに

【VW ポロ 新型試乗】大衆車ながら実はマニアックなクルマなのか?…九島辰也
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?