
まさに実用車の鑑! 歴代『ゴルフ』のワゴンを振り返る【懐かしのカーカタログ】
最新「ヴァリアント」の日本導入が間近のようだが、今回は改めてVW『ゴルフ』に設定された実用車の鑑のような歴代ワゴンモデルを振り返ってみたい。

【VW ゴルフ 新型試乗】いい道具は人を成長させてくれるのだ…岩貞るみこ
ハンドルは、まっすぐ走っているときは、中央部分が少しゆるい感じがするものの、コーナーの先へと舵をきると、狙ったように行きたい走行ラインへと吸い付くように向かっていく。このギャップに萌え萌えである。

【VW アルテオン 新型試乗】ちょっとのお化粧直し、でもコスパは十分高い…中村孝仁
VW『アルテオン』に初試乗したのは2018年のこと。このクルマは当時から280psという抜きん出たエンジンパワーや7速DSGを備えていたから、今回は言わば化粧直しである。

日本にも欲しい? ゴルフベースの4ドアクーペ、VW『ラマンド』画像が流出
VWと中国上海汽車の合併会社、「上海フォルクスワーゲン」が販売する「ラマンド」次期型のフルヌード画像が流出、ドイツのエージェント経由で画像を入手した。

VW乗用車のEV世界販売、2.8倍と増加 2021年上半期
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは7月20日、2021年上半期(1~6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は9万2859台。前年同期に対して、約2.8倍と大きく伸びた。

【VW パサートヴァリアント 新型試乗】使いやすさに照準、変わらぬパサートらしさ…島崎七生人
◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」
◆“アナログ時計喪失の件”を除けば文句なしの居住スペース
◆実用シーンでの使いやすさに照準を合わせた動力性能

ボッシュとVW、自動運転車向けデジタル地図の開発で協力…『ゴルフ』新型の「Car2X」活用
ボッシュ(Bosch)は7月15日、フォルクスワーゲンと協力して、将来の自動運転車向けの高解像度デジタル地図の開発に必要なリアルタイム情報を収集していると発表した。

【VW ティグアン 新型試乗】もはやハッチバックを選ぶ理由が見当たらない…南陽一浩
プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。

新型ゴルフにオープンはあるか!? 歴代カブリオ(レ)【懐かしのカーカタログ】
VW『ゴルフ』といえば忘れられないのがカブリオ(レ)だ。最終型は6世代がベースだったから、偶数世代とすれば今度の8世代目での新型の登場に期待が持てるか!?

【VW ゴルフ 新型試乗】実質400万円近いお値段をどう捉えるか…中村孝仁
VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。