
【ロサンゼルスモーターショー10】スバル インプレッサ デザインコンセプト 詳細画像
スバル『インプレッサ デザインコンセプト』は、スバルの新しい世界統一ブランドステートメント、「Confidence in Motion」を表現した最初のモデル。躍動感のある4ドーアクーペフォルムを採用した。
![スバル インプレッサ 次期型、大胆な変身[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/294232.jpg)
スバル インプレッサ 次期型、大胆な変身[動画]
スバルが、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアした『インプレッサ・デザインコンセプト』。同車のPR映像が、ネット上で公開されている。

【ロサンゼルスモーターショー10】スバル インプレッサ 次期型スタディ登場
スバルは、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーにおいて、『インプレッサ・デザインコンセプト』を初公開した。

スバル レガシィ にアイサイトを採用した特別仕様
富士重工業は、スバル『レガシィ』に特別仕様車「アイサイト・スポーツ・セレクション」を設定し、11月16日から販売開始した。

RJCカーオブザイヤー、国産車は スイフト
日本自動車研究者ジャーナリスト会議(片山光夫会長)は16日、「2011年次RJCカーオブザイヤー」を決定した。国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞した。

【スバル フォレスター 改良】4ATでもビハインドを感じさせない新型エンジン
新型の「FB」型水平対向4気筒2リットルエンジンが搭載された『フォレスター』。直噴エンジンやアイドリングストップなどの飛び道具なしで、5速MTが15.2km/リットル、4速ATが15.0km/リットルというクラストップの10・15モード燃費を実現できたのは立派だ。

【スバル フォレスター 改良】「燃焼」で基本性能を向上…新ボクサーエンジン
初代『レガシィ』に「E型」エンジンが初搭載されて以来、21年ぶりの全面新設計となったスバルの主力水平対向エンジン「F型」。日本市場でのF型エンジンのトップバッターとなる2リットル水平対向4気筒「FB20」が搭載されるのは、コンパクトSUV『フォレスター』。

【スバル トレジア 発表直前】トヨタと共同開発、第1弾モデル
富士重工業が11月下旬に発表する新型コンパクトカー、スバル『トレジア』はトヨタとの共同開発第1号車となることが判明した。同時期発表のトヨタ『ラクティス』のOEMとはなるが、新型車開発にはスバルのエンジニアが100名規模で参加したという。

スバル米国販売、主力3車が月販新記録…10月実績
スバルオブアメリカは3日、10月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は2万2720台で、前年同月比は25%の大幅増。2か月連続で前年実績を上回るとともに、10月の販売記録を塗り替えた。

富士重工森社長「米国では南部地域の販売強化を」
富士重工業(スバル)の森郁夫社長は2日、2010年度第2四半期決算会見で、米国市場での今後の販売戦略について「南部でスバル車の認知を上げる努力をしていきたい」と述べ、南部を重点的に強化する考えを示した。