
スバル フォレスター 新型が登場…ニューヨークモーターショー2018
SUBARU(スバル)は28日(日本時間29日早朝)、新型『フォレスター』をニューヨークモーターショーで発表した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車だ。

STI、創立30周年記念ロゴを発表
スバルテクニカインターナショナル(STI)は「STI創立30周年記念ロゴ」を制定した。3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018会場でプレゼンテーションする。
![スバルの燃費テータ改ざん疑惑、不正は組織ぐるみの可能性も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1290305.jpg)
スバルの燃費テータ改ざん疑惑、不正は組織ぐるみの可能性も[新聞ウォッチ]
SUBARU(スバル)で発覚した燃費データの改ざん問題。これまでスバルは「今月末までに調査結果をまとめる」と説明していたが、不正の原因や対象台数を精査する必要があると判断。公表は4月以降にずれ込む見通しのようだ。

スバル フォレスター 新型、ティザーイメージ…ニューヨークモーターショー2018で発表予定
SUBARU(スバル)が3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で発表予定の新型『フォレスター』。同車のティザーイメージが公開された。

SUBARUのデザイン哲学を1冊に凝縮…カーデザインの手順や歴史も
SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。

【スバル アウトバック×ブリザック 雪上試乗】「ゆるさ」が真骨頂のロングツアラー…中村孝仁
年次改良という言葉が、スバルとマツダの間で定着している。曰く、見た目もさることながら、日々進化する改良をまとめて行うもので、パソコンなどでは年次どころか、半期に一度は最低でも行われる。

スバルが WRX STI を空輸、JAL機に積み込み…ニュルブルクリンク24時間参戦へ
SUBARU(スバル)は、ドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する車輌を、フランクフルトまで空輸する。22日、千葉県成田市にある新東京国際空港(成田空港)での積み込み作業を報道陣に公開した。

スバル、レジェンドマシンを展示予定…モータースポーツジャパン2018
SUBARU(スバル)は4月14日、15日に東京・お台場の特設会場で開催されるモータースポーツの祭典「モータースポーツジャパン2018」に出展する。
![総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1285695.jpg)
総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ]
2018年春闘で、自動車や電機などの大手企業が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などの労働組合の要求に対する回答を一斉に示した。ただ、月収ベースの賃上げ率は2%前後が多く、安倍政権が掲げた「3%以上」に達した企業は少数にとどまったという。

スバル フォレスター 新型、世界初公開へ…ニューヨークモーターショー2018
SUBARU(スバル)は、3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』(米国仕様車)を世界初公開すると発表した。