
雪上ツアーで実感した「スバルの面白さ」とは…SUBARUテックツアー
「テックツアー」という自動車だけでない、スバルの企業形態を紹介するイベントがここ数年続けられている。2018年の1回目は、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)とAWDを雪上で体験しようというものであった。

スバル、米国で23万台を追加リコール…タカタ製エアバッグ
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、タカタ製エアバッグのインフレータの不具合によるおよそ23万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出た。

装着パーツ全リスト…STI がカスタムした BRZ と レヴォーグ の東京オートサロン2018仕様
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。

スバル、世界生産・販売ともに3年連続100万台超えを計画 2018年
SUBARU(スバル)は1月15日、2018年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比3%減の104万台、販売は同2%増の108万台。生産・販売とも3年連続100万台超えを目指す。

あなたの落としたのは金のタワーバーですか?…東京オートサロン2018スバルブースで発見
オートサロン18のスバルブースはSTIとの共同出展となっていたが、STIのパフォーマンスバーの10万本達成を記念して作られた「金のストラットタワーバー」を発見した。

STIで進化したスバル VIZIVパフォーマンス、やはり市販予告か…オートサロン2018
スバルブースの目玉は「VIZIVパフォーマンスSTIコンセプト」だろう。2017年東京モーターショーでお披露目されたスバルの次世代コンセプトカー、VIZIVパフォーマンスを市販車と見立ててSTIならではのチューニングを施したというコンセプトカーだ。

スバルVIZIVパフォーマンスSTIコンセプト、東京オートサロン2018出展へ
SUBARU(スバル)およびスバルテクニカインターナショナル(STI)は、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に将来ビジョンを具現化したコンセプトカー、スバル『VIZIVパフォーマンスSTI』コンセプトを出展する。

スバル米国販売は9年連続の記録更新…5.3%増の64万台 2017年
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは1月3日、2017年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の64万7956台。前年比は5.3%増と、9年連続で前年実績を上回った。

【初めてのマイカー】ツインキャブのホットハッチ、スバル レオーネ スイングバック1600SRX…嶽宮三郎
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。

スバルの11月国内販売、14か月ぶりに減少…無資格者の完成検査問題で好調にかげり
SUBARU(スバル)は12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比3.3%減の8万8278台、2か月ぶりのマイナスとなった。