
【アイサイト ツーリングアシスト 体験】自動運転“レベル2”実現へ進化、意思を持った自然な制御に驚き
スバルが19日に発表した「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」。その発表を前に、プロトタイプを実際にテストコース内で走行する体験会が報道関係者向けに開催された。その体験レポートをいち早くお届けする。

スバル アイサイト に新機能…全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。

スバル アイサイト、「ツーリングアシスト」へ進化…120km/hまで追従、ハンドル操作も
SUBARU(スバル)は19日、この夏発売予定の新型『レヴォーグ』『WRX S4』に運転支援システム「アイサイト」を大幅に進化させた新機能「アイサイト ツーリングアシスト」を標準搭載すると発表した。

スバル XV 新型、米国価格は2万1795ドルから…最新コネクト採用
SUBARU(スバル)は6月16日、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)の米国価格を発表した。ベース価格は、2万1795ドル(約242万円)に設定している。

ゼロスポーツ、スバル車用新サスペンションシリーズ「ウイニングRR」を発売
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランドである「ZERO/SPORTS」の新サスペンションシリーズ「ウイニングRR」を発表、6月16日より販売を開始した。

【スバル XV 試乗】都心にも似合う世界観は健在…島崎七生人
東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。

【360度 VR試乗】スバル XV 最速試乗、新プラットフォームの真価は
スバルグローバルプラットフォームの本命、スバル XV 新型が「360度 VR動画」に登場! 袖ヶ浦サーキットに持ち込み、走りの進化を検証する。「走るなら2.0リットルでしょ」と語る桂伸一氏が選んだグレードは「2.0i-L EyeSight」。

スバル BRZ、米国初の「tS」設定…STIチューン
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月8日、『BRZ』の2018年モデルに、500台限定で「tS」を設定すると発表した。

スバル WRX STI に「タイプRA」…310馬力の軽量仕様
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月8日、『WRX STIタイプRA』を発表した。

【ニュル24時間】レース中にも進化見せた! スバル ディーラーメカニックの活躍PR
「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に10年連続参戦したスバル STIチーム。その裏には、レースを支えた6名のディーラーメカニックがいた。