
【スバル レヴォーグ 改良新型】アイサイト・ツーリングアシスト初搭載、高度な運転支援を実現
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売すると発表した。

スバルの世界生産台数、5月度新記録で10か月連続プラス…新型 インプレッサ 好調
SUBARU(スバル)は6月29日、5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比17.6%増の8万6285台、5月度新記録で10か月連続プラスとなった。

【スバル XV 新型】発売1か月で受注1万台を突破、6割は他社からの乗り換え
SUBARU(スバル)は、5月24日に発売した新型『XV』の受注台数について、発売後約1か月で1万1085台の受注を獲得したと発表した。

スバル レガシィ 改良新型、米国価格は2万2195ドルから…コネクト充実
SUBARU(スバル)は6月24日、2018年モデルとして米国で発売する改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』の価格を、2万2195ドル(約250万円)からに設定すると発表した。

【アイサイト ツーリングアシスト 試乗】前車追従でカーブもクリア、課題は操舵のスムーズさ…丸山誠
この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。

書店で売っていない秘密本? アイサイトのひみつ、スバルのひみつ
書店に流通していない、世の中の秘密を解き明かす書籍をご存じだろうか。と書くとなにやらヤバいイメージだが、ようは図書館や学校の図書室でおなじみの学研「ひみつ」まんがシリーズの書籍のことだ。

2020年、スバル「アイサイト」はここまで進化する…車線移動も自動化へ
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。

スバルのリサイクル実績、3億5526万円の黒字…2016年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月~17年3月)の再資源化などの実績を公表した。

【グッドウッド2017】スバル WRX STI、ニュル最速狙う「RA NBR」…初公開予定
SUBARU(スバル)は6月19日、英国で6月29日に開幕する「2017グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『WRX STIタイプRA NBRスペシャル』を初公開すると発表した。

スバル、北海道に高度運転支援技術テストコースを新設…アイサイト進化を加速
SUBARU(スバル)は6月19日、北海道にあるスバル研究実験センター美深試験場のテストコースを改修し、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用すると発表した。