
【新聞ウォッチ】肩身が狭いディーゼル車…スバルは2020年めどに撤退、ホンダも段階的に縮小
排ガス規制の強化など自動車産業をめぐる市場環境が急激に様変わりしている中、SUBARU(スバル)が、ディーゼル車の販売から撤退する方針を固めたほか、ホンダもディーセル車の販売を段階的に縮小するという。

【リコール】スバル サンバー 62万台、クランクプーリ不具合でエンジン停止のおそれ
SUBARU(スバル)は9月7日、軽商用車『サンバー』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは1999年1月20日から2008年2月27日に製造された62万2348台。

【アイサイト ツーリングアシスト 公道試乗】アクセルとブレーキの操作時間が96%も減るなんて…中村孝仁
過去にもクローズドの場所では試乗体験のある、スバル・アイサイトツーリングアシスト、今回初めて公道でそれを試すことが出来た。

【スバル レガシィ 改良新型】アイサイト強化、内外装も刷新…302万4000円より
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック/B4』を大幅改良し、10月5日に発売すると発表した。

【スバル XV 試乗】運転大好きなスバルユーザーが、求めているものはこれなのか?…岩貞るみこ
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。

【360度 VR試乗】スバルファンは“喉から手”「インプレッサ 22B」で走る
スバル、WRCファン羨望、“喉から手”で欲した98年の400台限定モデルが『インプレッサ 22B STiバージョン』。かの名車を、スバル研究実験センターで独占試乗。360度動画でお届け!

スバルの世界生産台数、稼働日数減少などで12か月ぶりのマイナス 7月
SUBARU(スバル)は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比5.1%減の7万3361台と、12か月ぶりのマイナスとなった。

【SUPER GT 第6戦】スバル レジェンド山野選手と一緒に見る親子観戦ツアーを実施。
SUBARU(スバル)はSUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースにて、『SUBARU BRZ GT300 親子観戦ツアー~2017 夏 家族で最高のプレミアムアルバムをつくろう~』のプログラムを実施した。

【360度 VR試乗】スバル初代 レガシィ は「GT-Rを喰うつもりだった」…今も通用する軽快感に感動
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。

【SUPER GT 第6戦】スバル アイサイト ツーリングアシスト体験会を実施
SUBARU(スバル)は、SUPER GT第6戦 鈴鹿1000kmレース会場の鈴鹿サーキットで、新型『レヴォーグ』による、ツーリングアシスト体験会を開催した。