
レヴォーグ & WRX S4 新型受注、目標の2.5倍…アイサイトセイフティプラスも9割超
SUBARU(スバル)は8月7日、『レヴォーグ』と『WRX S4』のそれぞれ改良新型を発売、7月3日に発表してから約1カ月での受注台数が月販目標の2.5倍を超えたと明らかにした。「大変好調なスタート」とスバルは評価する。

【リコール】スバル レヴォーグ と WRX、ハンドル操作ができなくなるおそれ…できたばかりの211台
SUBARU(スバル)は8月4日、『レヴォーグ』と『WRX』に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![スバル WRX STI、ニュルでセダン最速の瞬間… ポルシェ 918スパイダー に匹敵[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1212543.jpg)
スバル WRX STI、ニュルでセダン最速の瞬間… ポルシェ 918スパイダー に匹敵[動画]
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは日本時間の8月5日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施した際の映像を公開した。

【オートモビルカウンシル2017】事故ゼロを求めて60年、スバルが追求する総合安全
スバルはオートモビルカウンシル2017に出展した。「事故ゼロを求めて60年、これからも進化し続けるスバルの総合安全」というテーマで、『スバル360』『スバル1000』、最新型のアイサイトを搭載する『レヴォーグ』『WRX』が展示されている。

スバル世界販売、10.6%増の27万台 2017年4~6月
SUBARU(スバル)は8月3日、2017年4~6月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は27万1300台。前年同期比は10.6%増だった。

スバル、米販売好調も通期予想据え置く…第1四半期は18%の営業増益
SUBARU(スバル)が8月3日に発表した2018年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比18%増の1193億円となった。主力の米国販売が引き続き好調に推移したほか、前期に膨らんだリコール費用の減少などで増益を確保した。

スバル、増収増益…売上・販売台数が過去最高を記録 第1四半期決算
SUBARU(スバル)は8月3日、2017年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

スバル ステラ/ステラカスタム 大幅改良、衝突回避支援性能を向上
SUBARU(スバル)は、軽乗用車『ステラ』および『ステラカスタム』を大幅改良し、8月1日より販売を開始した。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁
生産調整やら発売時期などの関係で、最近のスバルの試乗会はナンバーが付く前に開催されることがほとんどになった。今回も例に盛れず、リニュアルされた『レヴォーグ』の試乗はクローズドコースでの開催である。

スバルの城下町に名車が集結…輝刻クラシケモトーレフェスタ太田
群馬県太田市のイオンモール太田駐車場で7月30日、「”輝刻”クラシケモトーレフェスタ太田」が開催され、スバル『360』やスバル『1000』『レガシィ』といった歴代のSUBARU(スバル)車を始め、内外の希少な旧車が集結した。