SUBARU(スバル)は1月15日、2018年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比3%減の104万台、販売は同2%増の108万台。生産・販売とも3年連続100万台超えを目指す。生産は、北米向け『インプレッサ』の生産を米国に移管したこともあり、国内が同5%減の67万3000台、海外は5年連続で過去最高となる同1%増の36万7000台を計画する。販売は、国内が同14%減の15万7000台。2016年10月に発売した新型『インプレッサ』の新型車効果一巡による減少などを織り込んだ。海外は好調な米国、カナダなど主要市場での台数増加により、7年連続で過去最高となる同5%増の92万3000台を計画する。
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