
スバル、米国本社を移転…新本社ビルに4部門を集約
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国ニュージャージー州に新本社ビルを開所した。

STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。

スバル レヴォーグ がアイサイト改良、60周年特別記念車も発売へ
SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツワゴン『レヴォーグ』改良モデルを発表、6月1日より販売を開始する。

スバル WRX S4、安全性能向上…STIにはサンルーフをオプション設定
SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツセダン『WRX STI/S4』改良モデルを発表、6月7日より販売を開始する。

スバル 吉永社長、代表取締役会長に昇格して「正しい会社推進部」を新設
スバルの吉永泰之社長は27日、渋谷区恵比寿の本社で「燃費・排出ガス測定に関する調査報告」について会見を開き、自身の責任について触れた。

スバル 抜き取り検査データ改ざん、2002年頃にはあった…社内調査で事実認定
スバルが27日に国土交通省に提出した「完成検査時の燃費・排出ガス測定に関する調査報告書」の中で、測定値を書き換えていたことを認めた。「2002年頃には行われていた可能性が高く、さらにそれ以前についても行われていた可能性を否定できない」とした。

スバル 吉永社長「誠に申し訳ありませんでした」 データ書き換え国交省に報告書提出
スバルの吉永泰之社長は27日午後、国土交通省を訪れ、社内調査の結果とその対策をまとめた報告書を提出した。

スバル 吉永社長が記者会見へ…燃費・排ガスデータに関して 4月27日午後5時から
SUBARU(スバル)は4月27日の午後5時から東京都渋谷区の本社で吉永泰之社長らが記者会見し、国内工場での完成検査時の燃費・排出ガスデータ書き換えについて調査結果などの説明を行う。

スバル、データ改ざん調査報告書を国交省に提出へ 4月27日午後
石井啓一国土交通相は、スバルの自動車燃費と排出ガスのデータ改ざんについて、同社が27日午後に調査報告書を提出することを公表した。

スバル アイサイト の「プリクラッシュブレーキ」試乗体験…レスポンスファン感謝デーで予定
スバルは、5月5日に「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」で、EyeSight(アイサイト)の体験試乗を行う。