【リコール】スズキ『スイフト』ユーザーは足元をチェックしよう
スズキ、軽自動車を売るばかりじゃない!! 研究助成も
財団法人のスズキ財団は「平成13年度科学技術研究助成」に全国の大学などから応募のあった助成申請のうち30件、助成総額3730万円を決定したと発表した。いずれも独創的で先進的な研究テーマとしている。
ヤングファミリー御用達、ミキハウス仕様車発売!! ---スズキ『ワゴンR』
スズキは、「ミキハウス」とタイアップして軽乗用車『ワゴンRミキハウスバージョン』を5日から、限定3000台で発売した。
【新聞ウォッチ】「1ドル200円」も大胆予測、円安どこまで進むか!?
スズキの設計の秘密が見えてくる? 自社開発三次元CADソフト販売
スズキは31日、自社開発した三次元CADソフトの新製品『SCAD2000』を2月8日から発売すると発表した。同社の四輪車・二輪車の設計に使っているものを部品メーカーなど外部向けにも販売する。
国内生産でもこの値段---国内最安値の50ccスクーター登場
スズキは25日、車両価格を11万円台という国内最安値に抑えた50ccスクーター『レッツII スタンダード』を2月23日に発売すると発表した。今春にもホンダが中国製スクーターを輸入し10万円を切る低価格で発売すると発表しているが、スズキは純国産でこの価格を実現した。
【スズキ『ラパン』発表】「X」にメーカーオプションのナビを用意
22日、スズキから発表された『アルト・ラパン』のメーカーオプションのナビは、10万円。ただし「X」のみに設定。
【スズキ『ラパン』発表】東京モーターショー…見せたくないけど、知って欲しい
ホンダ『モビリオ』やトヨタ『ヴォクシー/ノア』などと同じように、『アルト・ラパン』も昨年10月の東京モーターショーでコンセプトカーとして公開され、商品化されたモデルの1つである。
【株価】業績増額修正期待と好材料で注目度アップ---ホンダ
見送り気分が強く、全体相場は3日続落。自動車株は1ドル=134円台への円安進行を好感して買われたが、その後は水準を切り下げる動きが目立った。この日は、ホンダが人気を集めた。大手経済紙が今期連結営業利益の増額修正観測を報じたことで、寄付きから買い注文が相次いだ。
排気量は小さいが……全日本選手権スーパーバイクの走りを体感!?
スズキは、50ccスクーター『ZZ』(ジーツー)に、チームスズキのカラーリングをモチーフにした専用の車体色を採用した「チームスズキカラー」を設定し、2月1日から1000台を限定発売することを発表した。価格はベースよりも5000円高い19万4000円。
