キャビン拡大のスタディか? 釣り人向けのスズキ キャリイ…東京オートサロン2018詳細画像
スズキ『キャリイ・フィッシングギア』は、大切な趣味の道具を荷台にも室内にも機能的に収納できるように、キャビンを拡大した軽トラのキャリイ。フィッシングポイントへたどり着く走破性をイメージしたデザインを採用した。
トールSUVの予告? スズキ スペーシア トールキャンパー…東京オートサロン2018詳細画像
スズキが東京オートサロンに参考出品した『スペーシア・トールキャンパー』はは、2017年末に発売された新型「スペーシア」にSUVテイストを融合させ、キャンプや野外イベントに出かけるシーンをイメージした。
寒い日が続きますが、スズキ クロスビー ウィンターアドベンチャー…東京オートサロン2018詳細画像
スズキ『クロスビー・ウィンターアドベンチャー』(参考出品)は、2017年末に発売された広い室内空間のワゴンと高い走破性を持つSUVとのクロスオーバー、「クロスビー」をベースに、よりアクティブにウィンタースポーツを楽しむためにカスタマイズしたモデルだ。
つや消しブラックのスズキ スイフトスポーツ…東京オートサロン2018詳細画像
スズキは12日から14日まで幕張メッセ(千葉市)で開催された東京オートサロン2018に、参考出品車4台を含む全12台を出品した。参考出品の1台が『スイフトスポーツ・オートサロンバージョン』。
ダイハツの松田選手が初マラソンで優勝、スズキ浜松ACの安藤選手は3位---大阪国際女[新聞ウォッチ]
スズキを抜いてダイハツが1位といえば、軽自動車の新車販売台数ランキングのようだが、きょうの紙面を飾ったニュースは軽自動車の覇権争いではない。
スズキの次世代コンパクト、「フューチャーS」公開へ…デリーモーターショー2018
スズキのインド法人、マルチスズキは1月24日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2018(オートエキスポ2018)において、『コンセプト・フューチャーS』をワールドプレミアすると発表した。
【スズキ スペーシア 試乗】クラスレス、年齢問わずな道具感覚…島崎七生人
20歳台の若者、30~40歳台のファミリー、50~60歳台の子離れ世代。要するに全年齢層をターゲットに開発されたという新型『スペーシア』。なるほどそんな説明を聞くまでもなく、クラスレスな道具感覚が持ち味のクルマだ、と思えた。
メーカーが送り込んだ美の刺客たち…東京オートサロン2018コンパニオン
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
スズキ スイフト 新型が残る、WCOTYアーバンカー賞の第二次選考5車種
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は1月23日、「ワールドアーバンカー2018」の第二次選考5車種を発表した。
【スズキ クロスビー 試乗】しみったれたことは考えずに乗り倒してほしい…岩貞るみこ
世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。
