
【スズキ ワゴンR 新型】ヘッドアップディスプレイや濡れたまま収納できる傘立てを軽初装備
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。

【スズキ ワゴンR 新型】鈴木社長「新しい価値観に対応」…3つの外観デザイン設定
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。従来の「スティングレー」仕様に加えて、3つの異なる外観デザインを設定したのが特徴。

【スズキ スイフト RSt 試乗】昭和生まれの古い女と言われようが…岩貞るみこ
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。

【スズキ ワゴンR 新型】発表…マイルドHVで33.4km/リットル
スズキは2月1日、新型『ワゴンR』、新型『ワゴンRスティングレー』を発表し、同日より販売を開始した。

スズキの世界生産台数、3年ぶりのマイナスで300万台割れ 2016年
スズキは1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

【MotoGP】スズキ参戦体制を発表、新ライダー2人を起用
スズキは1月29日に、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで、二輪車レースの最高峰「FIMロードレース世界選手権(MotoGP)」のMotoGPクラスに参戦する、チームスズキエクスターの2017年シーズン参戦体制を発表した。

インド新車販売、7.2%増の366万台 2016年
インド自動車工業会は1月中旬、インド国内の2016年の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、366万9222台。前年比は7.2%増だった。

【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎
ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】軽さがもたらすのは「ポジ」だけではない…井元康一郎
最初に乗ったのはハイブリッドRS。これは燃費効率の高い1.2リットル「デュアルジェット」エンジンに出力2.3kW(3.1ps)というごく小さいモーター兼発電機「ISG」を組み合わせたもの。

【スズキ スイフト 新型】4WDに不具合、サービスキャンペーン実施
スズキは1月20日、新型『スイフト』の4WD車に関するサービスキャンペーンを、国土交通省に届け出た。