
スズキ4-12月期決算最高益更新…長尾常務「半分弱くらいがインドからの利益」
スズキが2月5日発表した2017年度第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力のインドを始め日本や欧州などでの販売が好調だったことで売上高、各段階の利益ともに同四半期として過去最高を更新した。

【スズキ スペーシアカスタム 試乗】“こんな形”でも矢のように直進、その実力侮りがたし…中村孝仁
このところ、各自動車メーカーとも、新構造のプラットフォームデビューが相次いだ。スバルのSGP、トヨタのTNGA、そしてスズキのハーテクトなどなど。いずれの場合も軽量化してなお、剛性を上げているのが特徴だ。

スズキ、国内四輪事業好調で増収増益…二輪事業も黒字化 4-12月期決算
スズキは2月5日、2017年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

グリルに圧倒された!…スズキ スペーシアカスタム 詳細画像
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシアカスタム』を全面改良し2017年12月14日より発売している。

走るスーツケース? 利便性はそのまま、楽しいクルマへ…スズキ スペーシア 詳細画像
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』を全面改良し2017年12月14日より販売している。

【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁
発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。

スズキの世界生産台数、330万2336台で過去最高を更新 2017年
スズキは1月30日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

キャビン拡大のスタディか? 釣り人向けのスズキ キャリイ…東京オートサロン2018詳細画像
スズキ『キャリイ・フィッシングギア』は、大切な趣味の道具を荷台にも室内にも機能的に収納できるように、キャビンを拡大した軽トラのキャリイ。フィッシングポイントへたどり着く走破性をイメージしたデザインを採用した。

トールSUVの予告? スズキ スペーシア トールキャンパー…東京オートサロン2018詳細画像
スズキが東京オートサロンに参考出品した『スペーシア・トールキャンパー』はは、2017年末に発売された新型「スペーシア」にSUVテイストを融合させ、キャンプや野外イベントに出かけるシーンをイメージした。

寒い日が続きますが、スズキ クロスビー ウィンターアドベンチャー…東京オートサロン2018詳細画像
スズキ『クロスビー・ウィンターアドベンチャー』(参考出品)は、2017年末に発売された広い室内空間のワゴンと高い走破性を持つSUVとのクロスオーバー、「クロスビー」をベースに、よりアクティブにウィンタースポーツを楽しむためにカスタマイズしたモデルだ。