10月28日に開幕する東京モーターショー15。同ショーにおいて、メルセデスベンツが新たなコンセプトカーを初公開する。
東海理化は、10月30日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回 東京モーターショー2015」の出展概要を発表した。
米国の自動車最大手、GMが米国で販売した最新の2016年型SUV。同車に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を実施する。
三菱電機は10月23日、光で車の動きを伝える図形を道路に描く自動車向け「路面ライティング」のコンセプトを発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWのEVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)、『i3』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
マツダは10月23日、先進安全技術「i-アクティブセンス」を搭載した『CX-3』と『CX-5』が、2015年度JNCAP予防安全性能アセスメントで、最高ランクの「ASV+」の評価を獲得したと発表した。
マツダが10月16日、日本国内で発表した『ファミリア』など21車種およそ92万台のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
NTNは「New Technology Transforms the Next」をテーマに、10月30日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回 東京モーターショー2015」へ出展する。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月7日、SUVの新型ヒュンダイ『ツーソン』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星を獲得している。
トヨタ自動車が10月21日、日本国内で発表した『ヴィッツ』など6車種およそ60万台のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、全世界の約650万台に拡大した。