日立オートモティブシステムズは、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」に日立製作所と共同出展。次世代ビークルの進化に貢献する日立グループの先進技術を紹介する。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月13日、新型『タコマ』の一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
PSAプジョーシトロエンは、フランス・ボルドーで開催されたITS世界会議2015において、シトロエン『C4ピカソ』をベースとした自動運転車(レベル3)4台で、パリ~ボルドー間の580kmを自動運転で走行したことを明らかにした。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムが実施した新型マツダ『ロードスター』の衝突安全テスト。その映像が、ネット上で公開された。
トヨタ自動車は、10月28日から東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」の主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2015」に出展する。
政府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の対象課題のひとつである「自動走行システム」において、サブプログラムディレクター(SPD)を務めるトヨタ自動車製品企画本部の葛巻清吾 安全技術主査は10月15日に都内で行われたシンポジウムに登壇した。
マツダは10月16日、『ファミリア』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲングループが、欧州で行う排ガス不正車およそ850万台のリコール(回収・無償修理)。ドイツでは、強制リコールになることが分かった。
データシステムは、純正リアエンブレム位置へスマートに取り付けできるリアカメラキット「RCKシリーズ」に角度調整機能付きカメラを採用した新モデルを追加し、2015年11月より発売する。
フォルクスワーゲングループが一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法ソフトウェアを搭載していた問題。欧州では、リコール(改修・無償修理)が行われる。