米国IIHS(道路安全保険協会)は7月30日、新型フォード『F-150』の衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック」に認定する発表した。
インクリメントPは8月10日、過疎・高齢化地域における自動運転自動車の実用化を目指す共同プロジェクトを金沢大学と開始すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月6日、トヨタ『プリウスc』(日本名:『アクア』)の2015 年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック」に指定する発表した。
マツダが、主に北米市場で販売している最上級SUV、『CX-9』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは7月29日、米国向けの2016年モデル全車に、自動ブレーキなどの安全装備を設定すると発表した。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は8月1日、エアバッグの不具合により、北米中心におよそ32万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
スズキは8月5日、軽乗用車『スペーシア』『スペーシア カスタム』が、JNCAP予防安全性能アセスメントにおいて軽自動車の中で最高の45.8点(46点満点)を獲得し、最高ランクの評価「先進安全車プラス(ASV+)」をスズキ車で初めて獲得したと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月3日、アウディ『Q3』の2016年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック」に認定すると発表した。
GMの高級車ブランド、キャデラックの小型スポーツセダン&クーペ、『ATS』。同車が2月、米国市場で発表したリコール(回収・無償修理)が、全世界に拡大した。
ドイツの高級車メーカー、アウディの主力SUV、『Q5』。その高性能グレード、『SQ5』が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。