ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月20日、2016年モデルの『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ZMPは8月20日、ディープラーニング(深層学習)による画像認識ソフトウェアを搭載したステレオビジョンシステムの販売を開始すると発表した。
日産自動車の米国市場における最上級セダン、『マキシマ』。同車の新型が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は8月14日、北米を中心に販売された約8万6000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
日本自動車研究所(JARI)、産業技術総合研究所、名古屋大学の各機関研究代表者が、平成21~25年度 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果により、第13回産学官連携功労者表彰 内閣総理大臣賞を受賞することが決定した。
フォルクスワーゲンは8月12日、『ゴルフ』の2016年モデルが米国IIHSから、最高の衝突安全性を備えた「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
マセラティジャパンは8月18日、『ギブリ』などの駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月14日、米国でおよそ42万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
名古屋大学 未来社会創造機構は、「平成27年度 名古屋COI拠点成果発表会」および「グローバルモビリティ拠点サミット 2015」を8月28日、TOC有明コンベンションホールで開催する。
自動車の安全性を向上させることは、ZFにとっても非常に重要な開発テーマだ。先日買収が完了した、TRWが持つ技術との相乗効果が最も期待できる分野のひとつが、実はこの安全性に対しての技術。