ブリヂストンは、2013年12月以降に販売した荷車、台車、耕うん機、芝刈り機、フォークリフトなどの小型タイヤに使用する「タイヤチューブ」の一部について無償交換を行うと発表した。
スバル(富士重工)の主力車種、『レガシィ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
マツダの米国法人、北米マツダは8月26日、『CX-5』と『アテンザ』の衝突回避性能が、米国IIHS(道路安全保険協会)から最高の「スーペリア」と評価された、と発表した。
ZMPは、ドイツのIBEOオートモーティブ・システムズと、レーザスキャナを活用した自動運転車を共同開発することで合意した。同時に、ZMPは、IBEOのレーザスキャナを搭載した自動運転車両「RoboCar」を販売する。
ソニックデザインは、9月5日より、埼玉スバル自動車の川口店、大宮店、浦和店の3拠点にて「レヴォーグといい音で走ろう!ソニックデザイン試聴体験キャンペーン」を開催する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月21日、中型SUVの新型『パイロット』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
米国の自動車最大手、GM。同社が2014年に行ったリコール(回収・無償修理)について、対象車種を拡大した。
ZMPは、名古屋大学の自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載したロボットカーの受注を8月25日より開始した。
米国の自動車最大手、GMが過去に販売した小型セダン&クーペ。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
JVCケンウッドは、8月25日から27日まで、ベルサール六本木で開催される「ZMPフォーラム2015」にて、ZMPのロボットカーに同社開発のヘッドアップディスプレイなど次世代デジタルコックピットシステムのコンセプトモデルを展示すると発表した。