ジェイテクトは、第44回東京モーターショー2015への目玉出展物の一つとして、ジェイテクトが手掛けるステアリング技術の進化を体感できるドライヴィング シミュレーター「SODA」を企画。その事前体験会を報道関係者向けに開催した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月5日、2014-2015年モデルの『アコード ハイブリッド』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
パイオニアは、10月30日から東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2015」に出展すると発表した。
ホンダは10月15日、大型二輪『ゴールドウイング』などのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
データシステムは、複数の表示パターンをスイッチ一つで切り替えできるマルチビューカメラ「MVC811」を現在開発中だ。
豊田合成は、10月28日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」に出展。「~Technology for a brighter Global future~ ゴム・樹脂の高分子技術とLEDで世界にうれしさを届けたい」をテーマに、幅広い製品・技術を紹介する。
デンソーは、10月30日から11月8日まで東京ビッグサイトで一般公開される「第44回東京モーターショー」に出展。「地球と生命を守り、次世代に明るい未来を届けたい。」をテーマに、安心・安全および環境分野の製品、技術を幅広く展示する。
アイシン精機をはじめとするアイシングループ5社は、フランス・ボルドーで開催されたITS世界会議2015に出展。「安心で楽しいサスティナブル・コミュニティ実現に向けて『人にやさしいモビリティ』」をテーマに、ドライビング シミュレータや屋外デモを展開した。
米国の自動車大手、フォードモーターが、かつて米国市場で販売していたミニバン。同車の約28万台が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。
日立グループ3社(日立製作所、日立オートモティブシステムズ、クラリオン)は10月14日、一般道での自動運転実用化に向け、歩行者の行動変化を予測し衝突を防止する基本技術を開発したと発表した。