ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月23日、新型『シビック セダン』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
SUBARUは、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『フォレスター』が2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを受け、「アイサイトを搭載する全ての車種が最高ランクASV+になった」と発表した。
米国の自動車最大手、GMが米国で販売したピックアップトラックとSUV。同車の約43万台に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を実施する。
東芝は、画像認識用プロセッサ「Visconti 4」シリーズの新製品として、先進運転支援システム(ADAS)向け単眼カメラに適した「TMPV7602XBG」を開発し、3月からサンプル出荷を、2018年1月から量産を開始すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは2月18日、排ガス不正問題のリコール(回収・無償修理)作業の今後の計画を発表した。
スバル(富士重工)が、かつて米国市場で販売していた中型SUV、『トライベッカ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
欠陥エアバッグ問題で揺れるタカタは自動車各社に対し、異常破裂の調査結果を今週の2月25日に説明するという。
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン。同社がタカタ製エアバッグの不具合により、米国でおよそ68万台を追加リコール(回収・無償修理)する。
デンソーとNTTドコモは2月22日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、LTEや次世代移動通信システム5Gを利用した車両制御システムの研究開発を協力して進めることに合意したと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは2月18日、排ガス不正問題のリコール(回収・無償修理)の進捗状況を明らかにした。