村上開明堂は6月17日、カメラモニター機能を搭載した電子ルームミラー「ハイブリッド インナーミラー」「マルチ ミラーシステム」を開発したと発表した。
11日、茂原ツインサーキットで開催された「メルセデスベンツ ドライビングアカデミー」で、ベンツのアクティブパーキングアシストやRader Safetyによる自動ブレーキの体験プログラムが行われた。
マツダの米国法人、北米マツダは6月15日、『CX-3』が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
タカタ製エアバッグインフレータの不具合による、大規模な追加リコール(回収・無償修理)。この追加リコールが、米国ではフェラーリにも拡大した。
ルネサス エレクトロニクスは6月16日、車載情報機器用SoC(システムLSI)に搭載する、2ポートタイプの内蔵SRAMを新たに開発したと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は6月14日、フォードモーターの中型セダン、フォード『フュージョン』の2017年モデルの衝突テストの結果を公表し、最高評価の「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は5月下旬、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。
トヨタ自動車が、米国の一部地域において、複数車種のリコール(回収・無償修理)を行う。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは5月下旬、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。
米国IIHS(道路安全保険協会)は6月9日、GMのシボレーブランドの中型セダン、新型『マリブ』の衝突テストの結果を公表し、最高評価の「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。